消費者金融の「審査基準に適合する」利用客が減っている。
「リスクを背負ってまで貸し出す必要はない」という貸金業者が多勢を占めてきているということ。
裏を返せば、貸し倒れリスクが、経営基盤を大きく振るがす事態を招く可能性が高くなったということ。
顧客の相次ぐ自己破産や任意整理、他社利用が予想外に増えたために、貸し出せる優良顧客が減ったきているのも事実。。。
「審査基準に適合する」利用客が減っている背景には、企業の倒産、勤務先でのリストラ、給料カット・・・なども関連している
住宅ローンや保険支払い、高級車のローンも予想以上に負担になる。
お金を貸したくても貸せない状況が続いているのだろうか。
従来、貸金業者が新規の申込者に貸し出す、「成約率」は6割から7割といわれてきたが、最近は5割を割っているらしい。
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消費者金融、「融資お断り」急増=審査厳格化、7万6千人門前払い―1月
大手消費者金融4社に新規の融資を申し込んでも、審査の結果断られるケースが急増している。
実際に融資を受けた人の比率を示す「成約率」を見ると、4社の平均は前年同期比19.4ポイント低い44.1%に落ち込んだ。
今後カードローンなどの商品は、低金利か路線をたどることが予想される。
顧客の囲い込みもそうだが、貸金業規正法が変わり、上限金利が引き下げられることが要因だが、資金を銀行から調達している中小の消費者金融は、低金利キャッシングを開発する上で、大幅な経営基盤の見直しを余儀なくされる。

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