今日の甘いのん:

サンローゼ(阪神製菓)製造の「濃茶 おやじプリン」。ラベルには太ったパンチくんのようなオヤジが描かれており、食欲減退w。コンビニのポップによると、「メタボなおやじのために抹茶のカテキンパワーに着目した濃茶ぷりん おやじ好みの雅な黒糖蜜ソース」らしい。ステレオタイプに見られるのは気に入らんな。とか言いながら買うたのですが(笑
阪神製菓株式会社
この手は「イロモノ」に陥りやすいので、普段は敬遠しています。が、今日はなんとなく買うてしまいました。そして食する。おや、これはなかなかイケますよ。濃いめの抹茶味に、黒蜜糖がエエ感じです。先日食ったゲルみたいになっておらず、キメ細やかなのもポイント高し
しかし高い。320円もします。230円ぐらいなら、次も買うてやってもよいのですけどね。惜しいw
高いといえばガソリン。天井知らずで上がってくれてます。おかげで漁業は大打撃で、本日とうとう一斉休漁、つまりストまで決行したそうです
■NIKKEI NET:20万隻の漁船が全国一斉休漁、燃料高など窮状訴え
おさかな大好き人間としましては、近海魚が食えなくなるのはイタ過ぎます。しかし漁師のみなさんも、赤を出しまくりながら操業を続けるわけにはイカンでしょう。こういう時こそ「まつりごと」が機能すべきやと思うんですけどね
それにしても原油の高騰は異常すぎますわ。投機マネーが原油先物市場に流れ込んでることと、ドル安が高騰の最大の原因です。前者については「原油バブルは近々終了する」という説もありますが、アテにはなりません
後者については、サブプライムローン問題に端を発していますが、経済政策の失敗やとか、あるいは「わざとそう仕向けてる」などとも言われてます。まぁ普通に考えて、不換紙幣が基軸のシステムにインフレが加わると、それだけで借金の大増産なワケですから、「わざと」以前に、貨幣制度のあり方に根本的な問題があるのやないかと思います
欧米の貨幣(紙幣)制度は、もともと金=ゴールドの「預かり証」として始まってます。つまり「こんだけのゴールドを持ってる証」という意味でした
その後、銀行が「ゴールドの裏付けがない紙幣」を発行し始めます。これが現在の貨幣制度の基本になってるのですが、まぁ言うてみれば「根拠のない紙切れ」を基軸にしてるようなモンですねん
いや、現在はもっとタチが悪くなってます。というのは、実際の貨幣流通量よりも遥かに多いマネーが、世界を席巻しているのです。これは何を意味するのかと言えば、アレですよ、実際のマネーではなく、バーチャルなマネー、すなわち「数字上のマネー」が横行しとるというコトです
身近な例で言いますと、給料。わしら世代は、まだ「現ナマ手渡し」を覚えていますが、ある時から「口座振り込み」に変わってしまいました。通帳に機械が入力する数字は、たしかにその額を引き出せる権利を証明してはくれますが、実際のお金ではありません
もひとつ例を挙げると、利子、利息の類。これも、あくまでも「数字上の問題」であって、実際にお金が子供を産むわけではありません
で、何がタチ悪いかと言えば、数字上のマネーが基本になってくると、実体経済に見合わない「ゼニの動き」が横行し、逆に実体がそれらに左右されてしまう危険性があることです。振り回される末端庶民の身としましては、ホンマええ迷惑でございますよ#
わざと…とまでは言いませんが、この状況はどうにもおかしいです。
前にも書きましたが、実はすでに「ゆるやかな恐慌」に突入していて、その勢いが加速しつつあるのやないか?そんな気がする今日この頃です
また堅い紙でケツ拭く時代が来るんかいのぅ…。痔持ちな方々にはツライ時代じゃのぅ…(w←笑えん orz