10/30(金)に、太田コロナでマイケル・ジャクソンの
「THIS IS IT」を見て来ました。
2009年6月25日、マイケルの突然死により、幻となった
ロンドン公演『THIS IS IT』のリハーサル映像を基に、
幻の公演を再現する音楽ドキュメンタリーです。
リハーサルシーン&インタビューばかりで、きっと
地味な地味な作品だろうと、ほとんど期待しては
いなかったかったのですが、見終わってみたら
実は、遙かに想像を超える超感動作でありました。
映画館内は平日なのに、珍しくかなり混んでます。
それも熟年層が半分以上、マイケルのファンって
こんなオヤジ、おばちゃん層が多かったのですか。
バックのダンサーやミュージシャンのコメントが
泣かせてくれます。子供の頃にあこがれていた
マイケルといっしょにステージに立てるなんて
感激だ、と希望に満ちたフレーズがじわじわきます。
なんとジャクソン5メドレーまでやる予定であった
のですね。「アイルビーゼア」では、目元が潤んで
しまいました。50歳の今になって唄うのは、昔と
重みが違いますね。
「ビートイット」「ビリージーン」「スリラー」等
歌だけでなくダンスシーンもすごく格好良いです。
そして、環境破壊に対しての警告も嫌みがなく
素直に受け取れました。
この映画はマイケルジャクソンが彼自身を演じる
「ロック・ミュージカル」でした。
いつもジェイソン・ステイサムのバカ映画ばかり
(今年は3本も見てしまいました)みてましたが、
この作品はいつまでも忘れられない名作になると
思います。DVDが出るのが待ち遠しいです。
カーステレオから流れる「スムースクリミナル」に
合わせて「パン・・・チャ・・・宿直・・・」と
空耳フレーズを時々歌っているのは、私です。
*この映画は2週間限定公開です、お早めに。