2009/11/7

ウロウロした  教育

井田先生に習って、この1週間は放課後1年生と
一緒に過ごした。遅いときは夜1時まで。
翌朝8時から授業だから「遅刻はだめだよ!」と、
お互い励ましあいながら、何とか頑張った。
今日の会話授業が終わると、何だか不思議な気持ち
になった。しばらく、ウロウロしてしまった。
司会の2人も頑張ったし、スピーチした学生たちも
頑張った。1週間で随分伸びたなあと思えた瞬間。
この喜びは、学生がコンテストでいい成績と取った
ときとも違うし、偉い人に評価されたときとも違う。
誰かが褒めてくれたわけでも、結果が数字に表れた
わけでもない「自己満足よ」なんていわれたら
それまでだけど、人というのはそういうものの為に
生きているのかもしれないとさえ思った。
とにかく人は、嬉しすぎると何していいかわからず、
ウロウロしてしまう生き物なのかもしれない。

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司会の二人はほんとうによく頑張ったなあ。

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2009/11/6

くちづくり  教育

木曜スピーチ部4週目。日本人留学生が増えてきた。
『スピーチ部』と言っても、まだ準備運動する体力がない
というか、スポーツにたとえるなら、自由に動く口を持って
いないから、「自由に動く口作り」にこのひと月を費やした。
留学生たちみんなが協力してくれるおかげで、1年生たち
は、すぐに日本の友達ができて、それぞれ勝手にどこかに
出かけたり、勝手に日本語が上手になってくれている。
このひと月の間に、スピーチ作文を書いたり、朗読大会の
為の練習をしたり、教科書の暗誦だけでも辛いだろうに、
ずっと頑張っているのだから、一緒にいる時間が長い分
愛おしく思える。最低でも週半分は同じ学生たちと一緒に
いるというのは、いつ以来だろう。

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2009/11/4

600字作文  教育

もうすぐHPが開設されます!
井田先生から「絶対に作った方が良いですよ」と
言われてから1年半。PCに強い『次世代』の力
を借りて、今月末にはようやく完成しそうです。
ちょっと見てみたけど、ずいぶんさまになってる。
今の子たちはさすがだなあと、ため息をついた。
最近は井田先生に習って、少人数での発音指導
を復活させてみた。やっぱり必要なんだなあ。
1年生向けに、600字作文をやり始めた。
3分スピーチは長いし、以前から「意味あるの?」
と思っていた。もし2分だけなら、聞いている方も
辛くないし、覚えるほうも、紙を見ないで頑張って
くれるだろうと思ってやってみた。さて、その結果
はどうだろう。今月末には答えが出ると思う。

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北京大学2年生クラス内のスピーチ発表会

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清華2年生スピーチ発表会優秀者に大森先生の「日本」を。
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2009/11/2

結果と過程  教育

「結果と過程、どちらが大事?」
これはよくされる質問。逆にこの質問をすると、
たいていは「過程が大事だ」と答える。
結果が出る前に言う人、結果が悪かったときに
言う人、普段挑戦しない学生がよく使う。
「重みが違うなあ」と思う。もし結果を出した人が
「過程が大事」というなら納得できる。
「気づき」という言葉がある。ここの学生たちは
ライバルが多いいまの状況になってはじめて、
「勉強は順位のためでなく、興味のためにやる」
と気づく。競争に負けてはじめて競争には価値
がないと気づく。それはただの逃げでしょう?と
言われると、ただの逃げだということに気づく。

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初雪の中、朝の特訓クラスにきた1年生たち。

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井田先生、川端先生、張君、姜さんも来てくれた。
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2009/10/31

わたしの大学生活  教育

今年は留学生たちとのやりとりも多いようだし、
そのあたりは心配ないけれど、スピーチ部員数も
クラスの学生数も多くて、目が届かない…。
いま、1年生たちが作文を書いている。テーマは
「わたしの大学生活」
大学生活をもっとより良いものにしてもらおうと、
スピーチ部を作ったし、来月は北京のラジオ局へ
見学に行くことも決まった。
これまでは勉強ばかりしてきたから、人付き合い
の気苦労とか大変さとかがわからない。
実際にいろんなことをしてみて、失敗したり、涙を
流したりすれば、書きたいことも出てくるかな。
ビール速飲み大会で、1ヶ月間の『ばんり食事券』
を手にした宋さんの作文は、やっぱり面白い。

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