2009/11/19

いつか効く  教育

カシオ講演も3年目に入った。
今では、どの大学でも快く受け入れてもらえる。
思えば、最初はいったい何のセールスだ?と怪訝
に思う人もいただろうし、たった一回話しを聞いた
だけで何が変わる?と疑問に思う人もいただろう。
実際、一回話しを聞いただけで日本語が上手になる
わけではないし、効果は人によってずいぶん違う。
大学4年間、全く効果の現れない学生もいるだろう。
しかし、僕がそうだったように、30歳を過ぎてから
ガラリと変わる人も出てくると信じている。
それは、その10年前、20年前に僕も忘れてしまった
誰かが、本当に駄目な僕に真剣に説教ををしてくれた
ことが、ずいぶんあとになって爆発したからだ。

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外交学院の1年生はすごくやる気がある。

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朗読大会までいよいよあと9日間。
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2009/11/16

大学生日本語スピーチ大会  教育

準備が遅れていたので、出場者全員が最高の
パフォーマンスを見せることはできなかったが、
それでもキラりと輝く子は出てくるものだ。
技術的に良いものを持っていても、スピーチの
方法がわかってないのが惜しいと思ったところ、
運よく優勝できた。これで自信をつけて伸びて
いってくれたら…と思っていたところ、今日の
アフレコ大会予選でうまく行ったと連絡が入った。
自然と声が出ていたのだろう…と想像がつく。

長い時間かけて、いろいろ試してはいるけれど、
計算通りに行ったことはほとんどなかったし、
これからも計算通りに行くことはないことぐらい
容易に想像がつく。ただ、計算外の状況は、
悪いことばかりでないこともだんだんわかってきた。

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伝媒大学で優勝したのは彼女が最初のような気がする。
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2009/11/14

ジョカ賞  教育

大連の徐さんが1年生会話授業に来てくれた。
徐さんが来てくれることもあって、前の日に
「スピーチ大会をやろう!」と通知した。
会話授業が始まってちょうどひと月経ったし
スピーチも慣れた頃、スピーチ女王の彼女に
見てもらうにもちょうど良いと思った。
ひと月の間にずいぶん変わった。もともと緊張
しやすいタイプの学生は、慣れてくると人一倍
伸びを見せることができるようだ。
先週、前回スピーチしたビデオを見せたのが
良かったのかもしれないし、いろいろな要素が
相まって、みんなが力を発揮できた気がする。
ジョカ賞には、いつも「わたしは内向きな性格」
と言っている韓さんが選ばれた。
これで少し教室の雰囲気が良い意味で変わる
だろうな…。28日の朗読大会が楽しみだ。

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2009/11/13

いよいよ  教育

清華大学日本語学科成立10周年記念『朗読大会』が
ぐっと近づいてきた。今学期ずっとぼんやりしていた
学生たちもようやく本腰を入れてきたように見える。
けっして計算をしていたわけではないけど、今学期は
一度もスピーチ指導や朗読指導をしなかった。
結果、欲が生まれた。
マラソン選手の中には、大会前の数日は『走る』のを
抑える人がいるらしいが、その気持ちが今よくわかる。
本番2週間前になった今、ここでエンジンをかけると、
最高のコンディションで本番を迎えることができる。

<今大会>
各大学から代表者が1名出す大会と違って、出場したい
学生は誰でも参加できる。だから、参加者は100名を
越えるだろうと言われている。非専攻組、1、2年生組
と3部門あって決勝に残れるのは各部門たったの6名。

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北京二外では、大学院生を対象に話しをしてきました。

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日曜特訓クラスにはセコムのOさんが来てくれました。
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2009/11/11

らしい  教育

初めて張君が部屋に来たのは3年前の春。
最近、部屋ではもっぱらテレビでプロ野球を見る
ぐらいだけど、当時はちょうど特訓班が始まった
頃で、その頃は、即興スピーチばかりやっていた。
しかも、待ったなしの一発勝負を1日3、4回。
発音のよさ、内容と表現力、気迫で他のメンバー
をびっくりさせるぐらいやらないと自信にならない。

日中友好とか、ここ最近の国際ニュースとか、
コンテストに出そうな質疑応答の問題は出し尽くして
しまったので困っていると、「何でも良いですよ」と
いうので、「じゃ、コロンビアとルーマニアの友好関係
について話してよ」と冗談で言ったら、1分後、彼は、
確か、次のようなことを、言っていた…。
「みなさんもご存知の通り、コロンビアという国は、
インドを目指して新大陸を発見したコロンブスの
名前に由来しています。そのコロンブスは、インドの
香辛料、つまりカレーを求めていたわけです。さて、
ルーマニアという国には、『カレー好き』が非常に多い
ことをみなさんはご存知でしょうか。ルーマニア国民が
あまりにもカレーに詳しいので、国名が『カレールー
マニア!』となったわけです。つまり、この両国を
つないでいるのは、まさにカレーだったのです!」

あれから3年半。彼は順調に成長した。もしかしたら
あのころから今のような力があったのかもしれない。
とにかく、同時通訳大会と、7日(土)上海の大学院生
スピーチ大会ではダントツだったらしい。張君らしい。

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朱さんを審査員全員褒めていた。ちゃんと成長してるなあ。

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