首位を独走していた阪神が、今季141試合目にして初めてその座を巨人に明け渡してしまった。 同時に巨人にマジック2がついに点灯した。 なぜ?なぜ?なぜ? 7月9日時点では、2位以下に13ゲーム差をつけていた阪神が「歴史的な大逆転優勝を許す」可能性が極めて高くなってしまった。 あ〜あ〜ため息がでるワ。
天王山or関が原ともいえる決戦場で、巨人に3対1で苦杯をなめてしまった我等がタイガース。 打てんなあ〜 ほんまに打てんなあ〜(ファンの声)。 ゲームセットの瞬間、満員の左翼席からグラウンドへ投げ込まれた100個を越えるメガホン…。 このメガホン投げ込み行為に、タイガースファンの優勝への期待が裏切られ続けた恨み節が聞こえる。 対巨人戦に屈辱の7連敗で、巨人にM2が点灯した瞬間、タイガースファンの半分は即座に席を立ち、残りはただ呆然と、巨人党の大歓声の中で座り込んだ。
「13ゲーム差も貯金があったのになぜ?」 怒りと落胆の中、ファンの声なき声が聞こえる。
残るは3戦。 限りなく厳しい現実でも、まだ終戦ではない。先にクライマックスシリーズも控える。 一昔前のような弱い虎は見たくない! タイガース魂を見せてくれ!
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