難読症で30才目前にして、まだ自分の進むべき道が見つからないマギー(キャメロン・ディアス)、弁護士として活躍するが、自分に自信の持てない姉のローズ(トニ・コレット)、偶然に存在を知った祖母エラ(シァーリー・マクレーン)、弁護士でローズに想いを寄せ良き理解者のサイモン(マーク・フォイアスタイン)。みんなそれぞれに素敵だった。
マギーは、祖母の住む老人ホームで出会った患者さんに、難読症が大きなコンプレックスになっていることを気付かされ、それを克服することが道を切り開く第一歩とわかった時から素直に勇気を持って前に進む努力をする。そして今までとは違う自分を見つけ出していく。
マギーに関わる人々がやさしくてあたたかい。
人に必要とされることの喜びと、自分を支えてくれる人が側にいることの幸せをマギーと共有した時に、胸にグッときてホロリとする。
ローズ役のトニ・コレットもいい。彼女を包み込むやさしさをもつサイモンもいい。大きな愛で見守るエラと周囲のおばあさま方も素敵だった。
ローズの結婚式にマギーが詩を朗読する。未来へ希望の光が射しているラストも良かった。ここでもホロリときてしまった。
公式サイト
にはキャメロン・ディアスがいっぱい!

0