ここのところ、椎間板ヘルニア持ちの夫くんが辛そうなので、さぼっていた(…わけじゃないけど)整体院探しをまた、始めました。
最初は「波動法」をウリにした整体院でした。波動ってのは機械を使ってツボを刺激するらしいのだけど、この先生、やたらと機械を使うのです。ツボの場所を当てるセンサーみたいなのや(これは、鍼灸院にもあった)ブルブル震えてマッサージするモノとか。「手からは遠赤外線も出てるんです」とはいってたけど、肝心の気功の効果は???(゜ペ)ウーン
それに、この先生、すっごくお説教くさくてかなりひいてしまいました。
「人間の善し悪しは「血」で決まるんだ。でも、血は見てもイイか悪いかわからないから、便を見るんですよ。便の悪い人は体全てが悪い!」と延々…
ようするに、万年便秘がちな私は、それだけで「悪い」だから、「悪い体」にはBABYはこない、ということを言われました。そのなかで「ここにくれば治ります」とは言わなかったし、「不妊なんてね、いい物食べ過ぎてるんだ。粗食が一番!」と話は違う方へ…
体全体を揉んではくれたけど、ちっとも軽くはならないし、後味悪く帰りました。
しばらく苦い思いを引きずっていたけれど、気を取り直して、今度は整骨院と併用しているところへたずねました。けなりやけくそ状態でした。
が!!!この先生、スピリチュアルな力を持っているそうで、「こういう話をしてもいいですか?嫌なら触れないで話します」と最初に言ってくれました。
最初は、「宇宙の力」とか「エネルギー」とか目に見えないものの話が多くてちょっと難しく感じましたが、
「ねぎさん、ものすごく苦しんだようですね。このような治療院では、ずっと「貴方の体が悪い」と言われて、ねぎさん自身もそう思っていませんでしたか?」
「だって、発育の悪い卵や着床できない状況は、問題は私自身にあるとしか思えないし‥」
「そんなことはないです。出来ますよ。」
「え??





「ただ‥。今のねぎさんには、負(マイナス)のパワーが多すぎます。これでは、なかなか思うようにはならないでしょう。確かに、長い間治療と続けて、いい結果が出なくて前向きになれないのはわかります。「今度も失敗したらどうしよう」とばかリ思っていると、プラスのエネルギーは増えないのです。」
「そんなこといったって‥



」
「意識の問題です。心だけはこちらでは操作できないので、まず、自分から「赤ちゃんを産むんだ」というゆるぎない気持ちが必要です!。もちろん、それを助けるように私達も頑張ります。」
そうなんだ〜。自分で知らず知らす赤ちゃんがこれないような状況をつくっていたなんて‥。もちろん、欲しくて欲しくてたまんないけど、これだけ撃沈しちゃうと、どうしても「やっぱりダメ?」とか悪いほうへ悪いほうへ考えちゃうんだよね。口には出来るだけ出さないようにしているんだけど、結果自分で自分を追い詰めちゃったのかな‥。
うつぶせになって背骨周辺をもんでもらっている間、
「ねぎさん、不妊以外にもなにか悩んでいませんか?」って。
「ああ、実は去年から同居始めた実父と、うまくいっていないんです」
「御父さん、相当がんこですね。」
「わかるんですか?!!!」
「わかりますよ。でも、治らないですね‥。ねぎさんは大変だけど、ねぎさんのお姉さんより貴方は器が大きいから出来るんです」
‥ってこの話は、小さいときに受けたカルマがある、とかで明らかな解答はでなかったけど、今度もいちどきいてみようっと。
他にも
「ねぎさんは、呼吸器系もわずらってますね。肺の周辺が弱ってます」と当ててしまった。(゚o゚)
そうそう、
「体の奥がずいぶん冷えています。これは、ねぎさんの負のエネルギーのせいですね。一回ではとれないけれど、少しずつとってゆきますね」だって。
「冷え」も自分で作っていたなんて‥。なにやってんだろうね‥
気功については、やっぱりよくわからなかったけれど、体は軽くなったし、気持ちも軽くなった。
この先生、柔道柔術師?ももっているとかで、領収書もだしてくるのだそう。「医療費控除、使えますよ」という先生の笑顔、まぶしかった〜
午前中に治療に行くと、奥様がアロマオイルでマッサージもしてくれます。
先生のような能力はないけど、同じ女性として先生とは違った話もしてくれます。
要するに、自分自身がもっと自分に自信を持つこと。
「赤ちゃんを絶対産む!」と信じること。
そうすれば、赤ちゃんの魂が入りやすくなって、念願を達成できる!
‥って簡単にいっても、何年もの間苦しんだ根っこはなかなかとりきれないよね。
そこで、言霊療法?「私は赤ちゃんを絶対産む!」と一日に何度か口に出していうことにしました。もちろん、ひとりのときだけだけど‥
それを、先生に話したら「すでに達成できた、という意味で過去形にするとよりいいですよ」だって。
「私は赤ちゃんを産んだ!!」これがいいらしい。
そうそう、2回目に
「ねぎさんが、どうしてもう一人欲しいんですか?」と聞かれて
「私は兄弟がいてよかったと思ったし、娘にも兄弟をつくってやりたいの。」
「ねぎさん、男の子欲しいですか?」
「産まれれば、どっちでもいいと思ってます。でも、主人と主人の両親は男の子が欲しいと思っているような気がします」
「すっごく、思ってますよ!!」
「え?!?!‥やっぱり‥」
「でも、ねぎさんも男の子欲しがってますね。それは、ねぎさんの何代か前の前世で、一緒になろうとして結ばれなかった方の思いでもあるんです。それが今の時代の状況と一致してるから、余計男の子を望むんです」
ここまでいわれたら、今まで心の奥底にしまっていたあのことも、先生なら、わかるのかしら‥??と恐る恐るたずねてみた。
「2年前、流産したんです。どうして産めなかったのか教えて下さい!!」
「それはね、ねぎさんのせいじゃないです。あの子は、「道」を作ってくれたんですよ。」
「って、今度産まれる子の‥?」
「そうです。だから、自分を責めてはいけませんよ」
封印していた涙があふれだした。
心臓がぴくぴく動くのを確かに見たあの日。だるまみたいだったけど、手も足も確かに動いていた。生きていたあの子。出来るならば、産んで抱きしめてあげたかった。
そういえば、流産する前に「相談おじさん」がこんなことをいっていた。
「ねぎちゃんは、結婚してよかったよ。自由になれたんだよ。これからは、好きなように出来るよ。子供はできるよ。でも、家系が特殊だから、次の子も女の子だね。女の子が嫁に出なければ、男の子はできないよ」
ってことは、あの子が嫁に行ってくれた、ってことなの?
また、涙がでた‥
こんな輪廻転生、辛すぎる‥
でも、受け止めなければね!
なんだかめちゃくちゃな日記になっちゃった‥m(__)m‥

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