明けましておめでとうございます。今年が皆様にとって良い年に成ります様に。
新年一回目は、
大歳の神についてお話ししたいと思います。
新しい年を迎えると、大年(大歳)の神が新しくお生まれになります。一年一年に、その年特有の「特徴」(彩り)が有りますが、この「特徴」をつけるのが大年の神のお働きです。
地球全土の産土の神は、この大年の神の指令を受けて一年の働きを振り起こされます。
それぞれの一年を、一つの玉だと考えます。昨年一年の玉には、昨年の私たちの人生が全て含まれており、今年一年の玉には、今年の私たちの人生が全て含まれています。その一年の玉を、大年の玉あるいは大年の魂(タマ)と申し上げます。
大年の魂を一人一人が分けていただくのが、大年魂(おおとしたま)、つまりお年玉です。
我々日本人(大和民族)は、大年魂を分けていただくために、大掃除をしてしめ縄を飾り、鏡餅をお供えして大年の神のご光臨を仰ぐのです。