必ず聞かれる質問ベスト10
Q.中途採用の面接選考の際、必ず聞く質問を教えてください。
1位 何か質問ありますか
2位 これまでの会社を辞めた(辞める)理由
3位 当社への応募理由
4位 前の会社ではどのような仕事をしていたのか
5位 入社可能時期
6位 志望職種を選んだ理由
7位 どのような仕事に自信があるか
8位 入社したら、どのような仕事をしたいと思っているか
9位 仕事をする上で大切にしたいと思っていること
9位 他に受けている会社について
特に上位5つの質問は、8割の企業が「必ず聞く」質問ですので、事前にしっかり準備しておきましょう。
1位が「何か質問はありますか」という結果には拍子抜けしますが、実はこれは意外と難しい質問ではないでしょうか。「何か質問はありますか」と聞かれて、給与や福利厚生について聞くのは得策ではありません。「特にありません」という回答も、企業にとっては自社への興味、熱意を感じられず興ざめさせかねません。仕事への熱意を感じさせる質問を用意しておきましょう。
本当は応募先ごとに研究して、面接の場でないと聞けないようなことを用意しておくといいのですが、準備できない場合には、その会社(職種)で成功している人の共通点やタイプ、その会社が中途採用で入社する人材に期待していることは何か、といった、入社後即戦力として成果を出すためのことを聞いておくのも役立ちます。
面接は聞かれた質問に答える場、と考えているアナタは失敗します。それでパスできるのは、よほど市場性の高いキャリアの持ち主か、応募者を選んでいない企業に採用されるのかのいずれかのケースでしょう。
面接は自分という商品を売り込む場です。あなたという商品には、まず間違いなく競合商品が存在します。競合商品に勝たなければ、再就職を成功させられないのです。
競争に勝つという視点から面接に臨むことが大切です。
あなたにはいくつもの「良さ」があると思います。しかし、せっかくの「良さ」を羅列するのではなく、相手のニーズの優先順位に合わせて、あくまでも相手のニーズ(課題)を解決し得る「良さ」から出していきましょう。
そんなこと言っても、相手がどんな人材を求めているのか分からない、という場合には、まずその企業の求人情報をよく読みましょう。[en]社会人の転職情報 では、「仕事内容」や「応募資格」が詳しく書かれています。また、求人情報内に書かれている募集背景から、求められる人材像や、入社後に期待されている事を読み取ることもできます。
面接に出かける前に、その企業に対して自分のどこをアピールするのかを、まず整理しておきましょう。また、新規商談となれば、立ち振る舞い、身なり、持物も重要です。
身なりは、どのような業界、職種であれ、清潔感をポイントにチェックすれば間違いありません。そして最初の挨拶を笑顔ではっきり、丁寧に。面接当日は、第一印象に好印象を与え、先制しましょう。

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