2008/7/2
国土交通省がすすめている「住宅の長寿命化(200年住宅)」
の概要がわかりました。
@平成18年6月に住生活基本法の制定
→つくっては壊すフロー消費型の社会から
ストック重視の住宅政策への転換。
滅失住宅の平均築後経過年数は
--日本30年、アメリカ55年、イギリス77年
A住宅の長寿命化による住居費の軽減と環境負荷の軽減
・在来型に比べて住宅の建設・取得・維持管理が2/3程度に縮減。
・全ての住宅が200年間解体されなければ、年間当たり1,300万tの
廃棄物の削減が可能。
B長期優良住宅の認定制度及び
住宅の性能表示により流通を促進する制度の創設
C税制の優遇
長期優良住宅促進税制の創設
→従来より登録免許税・固定資産税等で税が低減
固定資産税の優遇は10年間有効。
D超長期住宅先導的モデル事業には助成する制度を創設。
E住宅履歴情報の整備
円滑な住宅流通や計画的な維持管理等を可能とするため、
住宅の新築、改修、修繕、点検時等において、
設計図書や施工内容等の情報が確実に蓄積され、
いつでも活用できる仕組みの整備とその普及を促進。
などです。
某誌のアンケート調査によりますと、
200年住宅は7割の人が取得に意欲的とあります。


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