大ヒット作の続編。
今回は、舞台がワシントンのスミソニアン博物館。
行ったことはないものの、それなりに期待して鑑賞。
う〜ん、面白かった。
基本的な設定は、不思議な力でミュージアムの展示物に命(と魂)が吹き込まれることによる騒動をコメディタッチで描いている点で前作と変わりないのですが、前作よりもスケールアップしていました。
すべての「展示物」が生を与えられることによる描写のバリエーションが豊富になっている点と、アメリカでは超有名な女性冒険家が主人公のパートナーとして活躍する点、そして、あの「人」が甦る点が、本作を前作以上に楽しめるものとしている要因だと思います。
途中、こてこてのアメリカコメディ的ギャグが出てくるところは、ちょっとのりの違いに軽い文化間断絶を感じたりもしましたが、全体としては、とっても満足の、楽しい作品でした。
ラスト、当然ながら事件は解決し、舞台が再びニューヨークの自然史博物館となるあたりも、本作の事件の発端となった状況を、おまけつきで予定調和的に解決しており、まだまだ夢いっぱいの映画の世界なのでした。
ちなみに、土曜日の夕方、400人弱入る劇場で、観客は30人くらいでしたか。
字幕版だったし・・。

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