2007年になって初めてのイベントは昨年と同じく
タッチフット。
タッチフットとは、タックルの代わりに
タッチでディフェンスを行う
ラグビーのゲームで、
安全でルールも
簡単です。ま、体をぶつけあうのがラグビーの醍醐味ではあるんですけどね。
というわけで、本格的なラグビーはできなくてもタッチフットなら初めての人でも気軽にできるんじゃないかと去年試験的に(ラグビー部OBがやりたがって)やってみたところ、なかなか好評でした。
嬉しいことにまたやりたいとの
リクエストの声もあり、開催する運びとなったのでした。
思いのほか(?)好評のタッチフット。
マツくん、クンミさん、キシ弟が友達を連れてきてくれました。
場所は去年と同じく
長居公園の自由広場。
自由広場だけあって、予約なしで無料で利用できるのはいいのですが、
「自由」というのは『
自由競争』の意味も含むのです。後からやってきた少年野球チームの侵入を恐れた我々は、自分たちの領土を主張するかのようにラインを引き、目いっぱい広がってタッチフットができる広さを確保しました。
大人気ない気もしましたが、子供たちには厳しさも教えないといけない、との小学校の先生の卵の言葉に勇気付けられた(?)のでした。
残念ながら、参加できなくなった人がいたものの、参加者は
19人(観戦者も含む)。
みんなが集まったところで、
ルール説明から始めます。
ルールは言葉で説明するより実際やってみるほうがわかりやすいみたいです。
説明がまずいのでしょうか!?
経験者が
模範演技というか、実際に動いてみせました。
まだこれだけではわかりにくいので、走らずに
ウォーキングで全員でプレーしてみながら説明をしていくと、ルールを理解して
走りだしたい衝動に駆られるのに長い時間はかかりませんでした。
さて、ボールを持った人が走りだすとそれを防ごうと守る人も走りだします。
ラグビーは、サッカーの試合中に
ボールを持って走りだした少年を追いかけてつかまえようとしたのが発祥だと言われていますが、まさにそれを実感しました。
本能の欲求といいますか、このシンプルさが魅力なのかもしれませんね。
慣れてしまえばルールは簡単!すぐに試合らしくなりました。
全員がルールをマスターしたところで
4人ずつの
4チームに分かれて
ゲームスタート。
トライ(得点)をしたチームが勝ち残る方式で、残り2チームは観戦です。簡単に負けてしまうと順番を待たなければいけないので、みんな
必死です。
一度チームを分け直すなどして、長時間楽しみました。
みんなの表情を見てください!!すごく楽しそうでしょ!?
休憩を挟んで、最後は
6人ずつ
3チームに分かれて総当りのリーグ戦!
経験者の数と男女比が揃うようにチーム分けします。
試合開始は少し趣向を変えて
キックしたボールを捕るところから始めます。
驚いたのはそれを見事に
女の子が
キャッチすること。
ボールを蹴る“黒豹”ことスーさん。
中学、高校でラグビー部に所属。
各試合は2トライ先取で行います。最初に2試合を終えたチームが
1勝1敗。
最後の試合はここまで
1勝のチームと
1敗のチームの対戦。
長い
膠着状態の後、先に1勝をあげているチームが1トライを先取し優勝に
王手。
しかし再び
膠着状態に。
点が入らないときはなかなか入りません。終盤はバテバテでした。
この状況を打開するため、1敗チーム所属の私
キシ、やってしまいました。大きいパスをまわすと宣言して
パスダミー(パスするふりをして相手をあざむくプレー)。そのまま自分で走って
トライ。これは
意図的な犯行です。大人気なくてごめんなさい。
その後も
一進一退を繰り返す
接戦が続くも、最後はラグビー部OBで
黒豹の異名をもつ1敗チームの
スーさんが
トライ。
長い戦いに
終止符を打ち、
全チーム1勝1敗で引き分けというとても
円満な幕引きを演出したのでした。
観戦のつもりで来て参加してくれた人もいて、大いに盛り上がりました。
後から聞いた話では、意外にも
女性に
大好評だったとのこと。
また企画しますので、未体験の方もぜひご参加くださいね!!

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