2017/9/29

初めての・・・  

 澄んだ秋の空が広がります。暖かいコーヒーの香りが長く漂います。

 先の台風の影響か、花梨の葉がかなり落葉しています。実は木に留まっていますが台風ストレスと多めの着果、成熟への進行とどれを取りあげても落葉やむなしと言ったところです。そんな中で今日は花梨の芽接ぎをやってみました。

 「芽接ぎ」は桃に対して取り組んだことはあるのですが花梨へは初めてです。桃と同じ落葉バラ科なので桃と同じでいいんじゃあないかな?とカーンタンお気楽路線で剥いだりくっつけたりしたのですが・・・

 写真は芽接ぎした花梨。花梨の芽はとても小さくて桃の出して見える様に接ぎ木テープを巻き付けるのが難しかったです。桃は葉柄(葉の軸)の下に葉芽が隠れていますが、さて花梨はいかに?     かなり悲観的でいます。

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2017/9/18

野分 2017  

久しぶりの本格的な台風でした。雨も風もすごかったですね。

 昨夜の田中家は賑やかで忙しかったです。台風の風が賑やかだったわけではありませんが、帰省していた長男とオヤジ君が台風を存分に受け止めていました。15〜20分おきに外の状況を巡回しては「ずぶ濡れになった・・・」といちいち報告にやって来ます。

 「風が止んだら金倉川を実に行かんと・・・」といいながら台風の進路状況に見入っていましたが私のココロは「かりん・・・・   川よりもかりんだろうが!!」

 空が明るくなってかりんの畑へ行くと台風の影響を受けたのは十数年の老いたの寒緋桃でした。かりんは隣にそびえる老健施設がバリケードとなってくれていました。写真は台風に負けた寒緋桃。

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2017/9/5

整理  

 めっきり涼しくなりました。コオロギの羽音が高く響きます。

 あと一ヶ月ほどで花梨の収穫が始まります。今日も成熟の様子を見てきましたが日当たりの部分は黄色くなっています。秋への深まりと着色と、今年は忙しくなります。

 写真は着色の始まった花梨の様子。ピンクのテープがひらひらしていますが、もう少し涼しくなってピンクのテープに書き込んだ順番を追って今年の生育状態を調査票に書き込んでいきます。

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2017/8/31

雲  

 今日はとても涼しい一日でした。日中は涼しい風が通りすぎて秋の足音を聞いたような気がします。

 2017年 8月31日の今日は七十二侯では {天地始粛 } てんちはじめてさむし  ようやく暑さがしずまるそうで意外とピッタリと合っていて驚くやら感心するやら。日本の季節をあらわす暦はとても身近で透明感かあって限りなく優しいと思います。

 今日は知人からのメールがあって、知人の表現は空を指していましたが私は感覚だけの言葉しか並びませんでした。外に出て空を見ると鰯雲。鰯雲と鱗雲の違いが分からずちょっと勉強しました。知人の一言はいつも無知な私を刺激して知識のツボを教えてくれます。

 写真は今のかりんの種。10月中旬に成熟を迎えるので種皮はまだ白いですが種はぎっしり詰まっています。

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2017/8/23

処暑によせて  

 季節は処暑を迎えましたが・・・  かなりの暑さが続いています。

 かりんの実が日焼けのせいか?時期を迎えたのか黄色くなり始めました。毎日、雨を待っていますが今年は雨粒がとても珍しい年です。そんな暑い中でも雑草は生育をつづけ、先日にはオヤジ君がかりんの下草を刈ってくれました。

 モアが走る横でかりんを見ていくと、降雨の少なさから果実肥大をあきらめ気味でいましたが、数少ない降雨をしっかり捕らえて大きさが増していました。

 写真はモアでかりんの回りを駆け抜けるオヤジ君。今年は着果に恵まれたので次年度に向けての調査を練っていましたが、下草がさっぱりしたので涼しくなるのを待って取り組む予定です。

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2017/8/20

安堵  

 2ヶ月振りです。夏物の収穫が終わりました。

 毎年変わることのない忙しさでした。今年は少しばかり巨峰の出荷数が増えていて、準備した化粧箱がぎりぎりでした。まずはメデタシメデタシといったところです。オヤジ君も長いお盆休みを終え仕方なく?仕事が始まりました。長男、次男、長女もよく手伝ってくれました。いつもの田中農園です。

 あとは・・・ かりんです。今年は過去の不作を払拭して類を見ないほどの豊作です。これほどの量すべてから種を取り出せるのか?少々不安です。

 写真は見本木の着果の様子。着果量の多いかりんは果実肥大が進んでなくて小玉ですか゛、見本木は着果量もほどほど大きさも申し分ありません。10月半ばまで雨に恵まれるともっと肥大が望めるのですが・・・・  見本木に沢山実を付けているのを何年かぶりに見ることが出来ました。この木を見ているだけで安心出来ます。

  
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