2017/4/22

大どんでん返し  

 いつから、どこから書けばいいのか? 何と言っても桜の時期はめまぐるしくて、こうして言葉を選べていることはワタシがワタシでいるんだなと実感しています。

 花梨の開花が終わりました。今年は花数がとても多くて過去の花梨の花数から想像つかないくらいです。オヤジ君が「今年はかりんもハウスのデラも期待出来そう・・・。やっとハウスのデラがモノになるかな?」とニコニコ。とても順調と言ってもいいかな?とワタシもニコニコしています。

 ところが・・・  花梨に対して絶対なまで自信があった仮定が見事、覆されました。今年は花梨の様子をかなり写真に収めてきて事実がはっきりしたのですが、花梨の花びらの色は花梨の健康状態を表してはいないと言うことです。二年続きの不作の昨年は花びらの色が薄かったと生産者みんなが良く口にしていました。そこから花びらのピンク色が濃い今年はたくさんの果実が止まると信じ込んでいました。

 ところが・・・  花びらの色が薄くてもしっかり着果しておりピンク色が濃くても果実は存在していません。??? 

 写真は花びらの色が薄いながらもしっかり着果した花梨。着果はめしべがあってこそ当然。「まーだまだやね。残念。」と花梨に言われているような気がしています。でも一つ事実を見極められたことは本日の成果と満足です。

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2017/4/6

信じてもいいですか?  

 今日は花曇りの一日でした。いつも心配でたまらない花梨の接ぎ木を見てきました。

 待てどくらせど知らん顔して、その内を明かしてくれない新花梨木。今年新植の細い細い花梨を相手に果敢に接ぎ木にチャレンジしたことは以前に報告しましたが、活着できたのか?空振りに終わったのか?判断が付かないまま、毎日に確認に行っていました。最近はメデールテープの中で芽が汗をかいていて、いよいよ新芽の蒸散が始まったのかな?活着しているのかな?と期待一杯でした。

 写真は期待に応えてくれたような接ぎ木の芽。メデールテープを溶け出して黄化した新しい芽が見えていました。うまく着いたと信じたいのですがどうでしょうか?

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2017/4/5

いよいよです。  

 最近は気温が上昇気味。花梨の開花が進んでいます。

 さて花梨の姿が明らかになってきました。子房も見えてきました。果たして結実できるかな?

 写真は花梨畑の中で一番すすんだと思われる今日の花梨。

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2017/4/1

アナタをどれほど待ったことか・・・  

 昨日の雨は寒かったです。讃岐山脈に冠雪が見られます。

 花梨・・・何度、このブログに書き込んだことでしょう・・  今日、オヤジ君は桜の様子を,ワタシはひたすら花梨しか気持ちが動きません。接ぎ木もまだか?まだかと接ぎ穂の芽をのぞき込んでいます。最近は雨がやって来るようになったので芽の膨らみを期待したい所です。

 一方、当年とって31歳の花梨。昨日の寒さで蕾の発生が遅れたかなと期待薄でのぞき込んで見ると・・・・

 写真は待ち焦がれた花梨のつぼみ。このくらい花びらの紅が濃くないと花梨の花とは思えません。

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 今年、1本の木で50sを目指した木にも、こんなにたくさん蕾を付けていました。

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2017/3/30

雷乃発声  

 今日は気温が上がりました。巨峰ハウスも高温に大変です。

 朝一番、今朝の仕事は露地デラへの休眠期防除でした。昨日から有給消化のオヤジ君は「泥水防除」と表現するほどの薬剤を散布しました。先日は雷鳴が轟いてびっくりしましたがいよいよ桜の季節がやって来ました。接ぎ木をした花梨がはっきりせずにモンモンしています。

 写真は矢原邸の花梨。写真の木は剪定講習で講師の方が剪定した木です。講習時、かなり切り込んだので枝数が少ないですが芽吹きが揃っていました。

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2017/3/27

人為的な好条件  

今日は肌寒い一日でした。こうも気温が低いと花梨の接ぎ木が心配で心配で・・・

 春のお彼岸に入ってから花梨の接ぎ木を行いましたが、お彼岸のより一週間前に練習も兼ねて1本、自宅で接いでいました。自宅の試験木は畑に定植済みの新植よりはるかに条件が良いので畑と対照的です。水分の供給が自由、気温は道路沿いに置いてあるので畑より温度が高めです。

 写真は暗めですが自宅の接ぎ木試験木。自宅では条件が良かったので早くから芽吹き始めていました。

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