今はPC、携帯でのメールとか、カメラもついて離れた人とも簡単に会話ができるじゃないですか。
でもね、それは恋愛している二人にとっては必要なかった、無いほうがよかったんじゃないかなって思います。
僕らは遠く離れた人や、顔を見てではどうしても言えないことを、手紙にしたじゃなですか。何回も失敗しながら、何時間もかけてやっと書いて、返事を待つのに、離れていればいるほど、何日も何日も待った。
10円玉やテレフォンカード握りしめて電話ボックスに並んで、やっと順番がきたかと思えば、驚くほど速く落ちていく10円玉やポイントに焦りながらなんとか想いを伝えようとした。
そういう辛さ苦しさを耐えてきたからこそ、想いが叶ったときの喜びは大きかったし。
電話ができなくて、手紙が書けなくてあきらめた恋がきっとあの時代にはたくさんあったはずです。伝えられなかった想いが数え切れないほど・・・。
今の若者達って、メールなくなってもつきあえるんかな。
恋は辛くなくちゃいかんでしょ。うまくいったらあかんのではとまで思ってしまう。
そういう経験をしておくことは人としてやっぱり必要なんだろうなと思う今日この頃・・・です。

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