今日は真面目に詩について語らせていただきたい。
って言うか、いつも雑談過ぎ!!
これが実は演歌師としてのブログのあるべき姿なのだ!
さて、歌を2.3回聴いて覚えてカラオケスナックで直ぐに新曲に挑戦される方も多い昨今だと思います。
でも、詩の内容を自分なりに解釈し、納得して歌われておりますでしょうか?
僕は詞を書くのは本当にへたっぴなので、人様に見せることは恥ずかしくて出来ない。
まあ、ニューミュージック系、ロック系であればかつても書いていたし、今でも書けるが、演歌の詞は中々大変です。
今日はじっくりと五木ひろしさんの新曲「ゆめかぜ」を読ませていただいた。
藤圭子さんの「新宿の女」で有名な作詞家「石坂まさを」先生の詩です。
読めば読むほど奥が深く、まるで長編小説を読ませていただいたかのような感動と、深みがあり、流石一流作詞家だと痛感した!
勿論曲も「弦先生」の作曲で最高なのだが、この素晴らしい詞を果たして理解して歌ってらっしゃる方が居られるでしょう?
皆様も是非CDを即手に入れられて歌詞カードを穴が開くまで読んで下さい。
そしてご自分の感じた「ゆめかぜ」を声にして歌って見てください!
何かが変ると僕は思いますよ!
因みに僕なりのこの詞に対する感情や解釈は、ずばり、「男の哀愁!」ですかね!?
一番は美しい十代! の頃の楽しかった思い出。
二番は二〜三十代、呑んだくれ、家にも帰らず他所に女をつくった若気の至り・・
三番は五十代、これは結婚してたのかも知れない女性ですね!
男の楽しい思い出や、悔やんだ人生や、ありがたみを「ゆめかぜ」と言う郵便船が現代に配達すると言う、なんとも切なく哀愁の漂う物語だと僕は解釈して唄わせて頂こうと思っています。
「男の背中は沈む夕日が良く似合う!!」・・なんてね・・・!
今日は中々渋い事を言った。女性ファンが増えたらどうしよう(爆)