そういえば、今年はまともに本を読まなかったなあ。
ゆっくりと冒険物語の様なものが読みたいな。
あまりに現実からかけ離れていなくって、出来ればドキュメントがいい。
ハラハラドキドキするけど、「癒される」
「J・ベルヌ」の小説は昔ほとんど読んだ。でも今読んでも夢がある。
自分自身が旅や冒険に憧れているからなのだろうか?
なんでも手に入る日本に生まれた「無いものねだり」の表れなのだろうか?
ゲームでも「F・F」「ドラクエ」など、勇者になって旅をするものは未だに絶大に支持されている。
人間の欲はきりが無いという。
使い切れないほどの「マネー」を稼いで、眠れないほどの「仕事」をやる。
それが生き甲斐だと仰るが、その先に何が残るのだろうか?
「金」はただの紙切れでしかない。銀行の預金は「数字」でしかない。
忙しすぎているときには人の中に「アドレナリン」が発生する。
ある種の覚醒作用の中で、知らず知らずのうちに「他人」を傷つけてしまっているかもしれない。
我に返ったときは、周りには友も家族も居なく、「紙切れ」と「数字」が残る人生だけだ。
歴史という名の人物の胸に刻んで頂けるような人間に私はなりたい。