師走となりました。
それにしては然程、寒くなく、助かっております。(笑)
皆様にも覚えが御座いませんか? ファッション性優先で、洋服をお選びになった事は・・・
本当に温かさを追求すれば所謂誰もが一昔前のおば様ファッションと成ってしまう事でしょう。
バ○シャツや、股引き、重ね着、腹巻!
風邪をひく位であれば、多少野暮なファッションも仕方が無い。
豪雪地帯の地方ではまんず、真冬にギャルファッションは見かけない。
重ねても重ねてもそれでも寒さが身に沁みる。
故に雪達磨の様に膨れ上がってしまう。それほどしばれるものだ。
所謂業界の友達や、仲間といったら演歌の方よりも未だにロッカー系が多い。
彼らのファッションは年間を通じ一貫性がある。
暑い真夏でも、ライダージャケットを羽織り、その中身はTシャツかタンクトップが定番である。
パンツは真冬に破けたジーンズだったり、真夏に牛革製のものを穿き、ソフトクリームを涼しげに頬張っていたりするのが日常の光景で、決して珍しくもなんとも無い。
ロッカー魂とは・・・ファッションにも異常とも囚われかねない大和魂を秘めてらっしゃるものだ!
はっきり言って、僕ほどの年齢で未だに石を齧ってでも凌いで居る真のロッカーはそうは居まい。
単なる青春の思い出! として、今や息子に娘に、そして愛する女性に「パパも嘗てはロックンローラーだったのさ〜〜!」と写真を見せ、こたつを囲んでいるのが普通のロッカーである。
筋金入りの超合金製のロッカー(S)ちゃんってのがダチに居て、もう、15年くらいかな・・? お付き合いさせていただいておりまして・・
キースが神で、ローリング・ストーンズが教科書だと言い切る男だ!
ビートルズは参考書で、クラプトンは通信塾の講師で、プレスリーが父で、ジェフベックがお師匠様!
解らなくも無い!(笑)
「いい歳して・・・!」と言われ様が、あまりに悦にいって、職人気質の肌を感じずにはいられない。
冒頭に然程寒くは無いと書いたが、当然、暑くは無い。
奴は、今日も重たい恋人(ギブソン・ハミングバード)を連れ、寒空の中、網シャツ
「寒くは無いかい? 」いや、絶対寒い。 「食べては居るかい?」いや、絶対食べて居まい。
一緒にパンの耳を食べていた頃が甦る。 田舎者のおいらを優しく迎えてくれた事も忘れはしない。
お前はロックを極めてくれ! 俺は演歌を極めようとしている。
どっちも同じだ! 生かされている限り、挑戦(オーディション)を重ねようじゃないか!
音楽自体が安泰では無き現代だからこそ、共感できる事が多すぎて・・・
君は、ロックの魂を音で伝える事以外にファッションと言う物言わぬ振る舞いで訴えているし、持続と言う職人気質を敏感に後世に伝えている事であろう。
人は、一時停止は必要だ! が、停止(棒に振る)する事は赤ん坊に忽ち戻り、・・そして現代のゲームになぞられる「やり直し!」が通用しないって事を世間に声高に訴え続けているものである。
何事も、「これだ!」と思った時がチャンスなのだ!
人生にチャンスは三度ある! と仰っていた。
各々の人格を見つめ改善する事も大切!
他人の気持ちになって自分を見つめなおす事も大事である。
「人の振り見て己を・・・」は言わずもがなで・・・
因みにSちゃん、ロックで骨を埋めるらしくって、半端な和の心得では御座いません。
これからも音楽道をお互い励ましあって貫きましょうね!