まずは上の画像を見ていただきたい。
現在の仲代第1水槽の図である。
言わずもがなだが、すでに大量の藻や苔がうっそうと茂っている。
見る人が見ればただのこ汚い手入れを怠っている水槽にしか見えないであろう。
しかし、中に住む住民にとってはどれほど心地よい理想の環境であるかは、飼育経験のある方ならお分かり頂けるであろう。
めだかが生き生きと泳いでいる様子が感じられるショットと言えはしないだろうか?
次に下の画像に注目していただきたい。
この絵は3歳児が描いたものではない。
私自身が水槽を立ち上げるにあたって、「コンセプト」を描いたものだ。
そのコンセプトと寸分違わぬ水槽と成りつつある事がお分かり頂けると思う。
少しづつ苔によって中の様子がうかがい知れなくなってゆく第1水槽。
これでは観賞魚としての意味がやや薄れつつあるのが現状だ!
そこで・・・
第1に、石巻貝の投入を検討した、が「水草までも食い荒らしてしまう・・」で、却下!
第2に「オトシンクルス」を入れて、嘗め回してもらう・・・熱帯性の為、ヒーター無しの水槽では冬は越せないことが判明。
第3に「エビ」を入れる。
最適なエビの種類で「ミナミヌマエビ」と言う日本に住む、わずか2.3cmのエビが居るには居るが、入手は非常に困難!
それでは定番の「ヤマトヌマエビ」ではどうかと言うと、でかくなりすぎ、座長の黒めだかを襲ってしまう事もあるが故、これも却下。
ま〜今までの私であれば、迷うことなく上にあげた3つの方法をとって、泣きを見ていたであろう。
「ビオトープ」も同時進行でアイデア思案中のため、ワクワクの昨今である。