なぜドキュメンタリーか
"真実"を語っているという建前を持っていながら、作られたものであったり、真実より強調されたものになっていることがある。曖昧な定義であるため、その娯楽化の影響を受けやすい。
ドキュメンタリーの娯楽化がなぜいけないのか。
真実が正しく伝えられることが、マスメディアに求められる重大な任務であるが、それが今、商業主義(情報を多くの人に見られることを目的として、より事実を強調したり、視点を逸らすことで"真実"と必ずしも言えない情報が流れている。"事実"と銘打って、情報を提供している以上、それを視聴者が、"事実"と掛け離れたものを見ることを、正しいメディアのあり方といえるだろうか。
ドキュメンタリーとドラマの違い
フィクション に対して、事実を映し出し、編集したものをドキュメンタリーとしている。世界の中心で愛を叫ぶは、ドキュメンタリーとは言えないが、情熱大陸や世界うるるん滞在記は、TBSのホームページでドキュメンタリーのジャンルに入っていた。
歴史
過去は映像を写すことができるようになってから、ドキュメンタリーらしいものは作られていた。
アマゾンでは、ドキュメンタリーの欄に本当にあった呪いのビデオ21というものがあったが、どんなものかは、見たことがないが、グーグルで検索した以上では、疑わしいものである。
(NHKでは"バラエティその他"に含まれていた、『プロジェクトX』をアマゾンではドキュメンタリーとして扱っていたことから信憑性が高いといえないが…)
国会中継はドキュメンタリーといえるのだろうか?
事実の正しい表現方法と、読み取り方
ネットが広まるとともに、情報が多くなる。
政治介入
あんまり深くツッコミすぎると自分がやばいことになるからという自主規制
。
事実はひとつしかないはずなのに・・・
テレビにでている例えば"ニート"という人は、大勢のニートのうちの一人かもしれないが、その"ニート"が全てではないことは、わかるはずなのに、新聞の投稿欄でも"最近の若者"はけしからんと言ってしまう人がいる。
これはテレビが"若者の現状"というのをとりあげて、東京のどこかの、面妖な格好をした女性や、或いは、"ニート代表""フリーター代表"として取り上げられた人を、また、その人が言った言葉を、より強烈で印象に残り、そのイメージにあったものだけを選んで映し出していることが影響していると言えないだろうか。
また、〜の被害者という人たちは、頻繁にテレビに顔を出すが、〜の容疑者という人たちは弁明の場すらも与えられない。激しい詰問や、罵倒ともとれるような質問を受けただ、必死に頭を下げる。それが真実だといえるのだろうか。
そして、ひとつインパクトのある事件があったら、それに基づく事件が山のように出てくる。エレベーターの事故があったが、「ああ、それなら前にもあったよ」というのがそれこそ今まででは考えられないほど、出てきた。もちろん、それは今までにもあったのだが、芋ほりのように、ひとつの事件があったから明るみに出てきたのであって、それがなかったらやっぱり闇に葬られたままであっただろう。しかしーーー件もの事故や故障があった、と言われるその製品が、例えば他社と比べてどのくらい違うのだろうか? 同じ海外の会社と比べたらどのくらい違うのか? もちろん、エレベーターが暴走して、人間に報復を与えたのだ! というのはナンセンスであるが、押したのに止まらなかったとか、空いたまま動いてしまった、ということは事件になるほどではない。しかも、負傷者はいなかったのならば、事件でもないのではないだろうか。あいつは、絶対転ぶ転ぶ転ぶ、ほら躓いたみたいな次元の話である。たまたま重大な事件が去った後、飛び込んできたちょっとショックな話が、大きく風船のように膨らんで、そのまま事件になったのだろう。
とりあえず便宜的に、白と黒をわけてみたところ、中間のどちらにも含まれるようなものができてしまうこと。
解決法は、一回基準を壊す、or 第三の・・・
何の学問の何のための研究か
1、社会学 テレビが社会に与える影響などを中心に調べるならば
2、情報学 マスメディアの表現方法によって情報の与え方が変わる
3、映画論 映画などを作る側からみた目。
4、心理学 社会学のようだが、テレビが人間の心理に与える影響
うーん・・・
http://64.233.167.104/search?q=cache:gAob3BlqxmYJ:www.jinsha.tsukuba.ac.jp/courses/iwase/www/report02.pdf+%E3%83%89%E3%82%AD%E3%83%A5%E3%83%A1%E3%83%B3%E3%82%BF%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%80%80%E5%A8%AF%E6%A5%BD%E5%8C%96&hl=ja&ct=clnk&cd=25
http://www.hmt.toyama-u.ac.jp/socio/lab/sotsuron/01/onishi.htm

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