アメリカでは本日公開になるThe Men Who Stare at Goats。それもあってユアンのインタビューや記事もいろいろと出ています。そこから一つご紹介します。
その前に、各カテゴリー別にせずに、まとめてになってしまって恐縮ですが、拍手コメントでいただいた貴重な情報をご紹介します
●まず、いつもお世話になっているフィクサーからの情報では、Ameliaの日本公開が危うくなっている?…というお話。先月アメリカで公開されたAmeliaですが、公開週のベスト10にも入らず、興行的にもコケてしまいました。評論家の批評もイマイチで、このまま日本ではDVDスルーされちゃう可能性もある…とのことです。アメリカでは国民的イコンのアメリア・イアハートですが、日本人にはあまりなじみがないってこともあって、賞にでも絡まないとなかなか難しいのかもしれません。状況を見守りましょう。
フィクサー!いつもありがとうございます!


●それから、こちらは匿名の方からの情報ですが、恵比寿ガーデンシネマにおいて、Cassandra's Dream「ウッディ・アレンの夢と犯罪」の前売り券が発売中になっているとのことです!“カサンドラ・ドリーム号”オリジナルマグネット付きで、1500円と、ペア券2800円の2種あるそう。またそれに伴って、新しいチラシが出回っているそうです。

こちらも、貴重な情報ありがとうございました!
●ではでは、
本当は昨日アップしたかったのですが、時間ギレでできなかったHerald Scotlandのインタビュー記事。なんと、現在ユアンのロサンゼルスのお家では、
おむつをつけたアヒル
が飼われているそうな!(笑)
というのも、お子さん達が学校で、アヒルの卵を孵すというプロジェクトに参加していて、どうやらユアンのお家でも一個の卵を預かった結果、アヒルが部屋中を歩き回っているというわけ。所かまわずウンチするので、ネットで買えるアヒル用のおむつをつけてるそうですよ(笑)
(ユアンちにアヒルだよ!!ドクター、かよさん!!)
アヒルの絵文字がないので、ひよこで代用
このインタビュアーは以前 (
2008年2月10日のエントリで紹介した
Herald Scotlandの記事)にもユアンにインタビューしているのですが、その時には、まだCassandra's Dreamも、Deception(当時はまだThe Listって仮題だった)も、Incendiaryも公開されていませんでした。その後、2年近く経って、結局その3本は、いずれも興行的にコケたのですが、それについてユアンは以下のように言っています。
「確かに興行的には成功しなかったけど、それが作品の善し悪しを決めるわけではない。
ヒュー(ジャックマン)とやった作品(Deception 「彼が二度愛したS」では、監督たちは撮影中もエンディングを書き直していて結局どれもうまくいかなかった。
Cassandra's Dream「ウッディ・アレンの夢と犯罪」については、僕はずっと素晴らしい映画だと思っている。シナリオを読んでストーリーに興奮したときのことをずっと忘れないよ。
Incendiaryは、意地悪で言うんじゃないんだけど、脚本ではフラッシュバックが多用されて時制が前後する構成だったんだ。それが編集段階で、映画の構造を全部変えて、時制にそった編集をすることになって、でもそれは結局上手くいかなかった。映画よりはいい脚本だったんだよ。」
現在ロサンゼルスに住んでいるユアン。ロンドンからロスに引っ越したのは、彼の仕事が第一の目的ではないという。「2005年、「アイランド」の撮影のときに、ロスに家を買ったんだ。その家が好きだったし、ロンドン以外の所に住んでみるとどんなだろうとも思っていた。ただ変化が欲しかっただけで、ハリウッドを意識した引っ越しではないんだ。家もハリウッドよりはサンタモニカに近く、もっとリラックスした雰囲気の地域にある。」
「多くの日で、防水装備をせずにバイクにまたがって出かけられるのがいいよ!」とユアン。「それがとってもハッピーだ。The Men Who Stare at Goatsの撮影で、カリフォルニアの南東の端、アリゾナとメキシコの近くまで行かなくちゃ行けないときがあったんだけど、僕はバイクでそこまで行くことにした。殆ど1日がかりだったけど、行かない手はないくらい最高だったよ。」
The Men Who Stare at Goatsでは、ジョージ・クルーニーと共演できるのはもちろん嬉しかったみたいですが、共演者にジェフ・ブリッジズがいると聞いたときのユアンは、「うっそ〜〜!マジ!!!??」って大興奮したそうです。
共演者のジョージ・クルーニーに関しては、彼が関わっているスーダンのダルフール紛争解決のための活動にとても感銘を受けているようです。「単なるリップサービスではないんだ。ジョージは、より力のある人物や政治家の協力を得たり、ヘリコプターを手配したり、その国、地域を救済したりするために多くの時間を割いている。彼は本当に、全力でそのことに関わっている。と同時に周囲にはとても控えめで、決してその主義主張を押しつけたりはしない。彼のことは本当に尊敬しているよ。それに彼は付き合うのにとっても楽しい男なんだ!」
The Men Who Stare at Goatsの監督のグラント・ヘスロヴのユアン観です。
「彼(ユアン)の何が気に入ったって、彼の普通の人っぽいところだよ。ユアンは、パブで出会って気さくに話ができるヤツみたいなんだ。彼の、まっとうなパーソナリティはとても魅力的だし、ハンサムなルックスは映画のキャラに生きる。それに彼は信じられないくらい面白くて偉大なユーモアの持ち主さ。
俳優として、彼はとても尊敬されている。業界では、ユアン・マクレガーは一緒に仕事をするには最高のヤツだと高い評判を得ている。実際仕事をしてみて、それが本当だと判ったよ。プロフェッショナルで楽しい!だから彼はこれからも、ハリウッドで居場所を確保し続けられるよ」

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