2015/8/1

英語リスニングに効果大の発音練習  勉強法

英会話、とりわけリスニングが苦手だという日本人は実に多いですね。その大きな理由の1つが、きちんと英語特有の発音を学んでいないことです。


よく言われるように、英語には日本語には無い音がたくさんあります。また発声法やリズムなども異なり、これらを知らずしてネイティブの英語は聞き取れないのです。


もちろん、英語特有の音や発声法、リズムを知るといっても、知識として理解しているだけでは全然ダメです。体に覚え込ませないと、役立たないのです。そのため、発音練習を欠かすことができません。


一度、英語の発音を身につけてしまえば、自動的にリスニング能力も向上します。自分で正しく発音できる音は、聞きとることもできるからです。


英語リスニングの上達法というと、ネイティブの速い英語を聞きとる練習を大量に行うイメージがあるかもしれませんが、実は、発音練習がとても効果的なのです。


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2015/6/9

簡潔に図にまとめる  勉強法

勉強の仕方として有効なのが、簡潔に図にまとめるということです。文章のままでは理解しづらい内容も、図で表すと一気にわかりやすくなることがよくあります。


特に複数の要素の間の複雑な関係などは、図にした方が圧倒的に理解しやすいです。理解しやすいということは、覚えやすいということでもあります。つまり、勉強に有利なわけです。


また、図は一目で見渡せるというメリットもあり、復習や試験前のチェックなどにたいへん便利です。


それと、理解や記憶があいまいな事は図に描けないという特徴を利用して、自分の習得の程度を把握するために図にまとめてみるのも有効です。自分ではわかっているつもりだったのに、図示してみようとしたら意外と描けなかった、なんてことがあります。そんな場合は、十分にマスターできていなかったということです。


図にも色々な種類があります。マインドマップなども勉強と相性が良いと言われています。まとめる内容に最も適した種類の図を選ぶようにしましょう。

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2015/4/20

メンタルについての理解  勉強法

勉強を推し進める上で大事なのがメンタルです。勉強法のテクニックをいろいろ身につけても、やる気が起こらなかったりすれば、テクニックも有効に使われることはないでしょう。人の行動の原動力はメンタルにあるのです。


やる気や意欲はどのようにして作られるのか?そうした事を学んで勉強に活用していきましょう。勉強だけでなく、ビジネスやダイエットなど、様々なところに応用できる知識なので、学んで損はありません。


努力して成果が出るとうれしいものです。これは脳がそのように造られているからです。よく「報酬系」などと呼ばれている仕組みです。この仕組みを上手に利用することで、やる気を高めていくことができます。


多少の努力⇒多少の成果⇒うれしい⇒さらなる努力⇒・・・・・


このような連鎖を意図的に作ることで、やる気を盛り上げることができます。


これ以外にもメンタル面について理解した方が良いことはたくさんあります。じっくり調べてみるとよいでしょう。



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2015/3/19

TOEICと受験テクニック  勉強法

以前、『「地力」と「受験テクニック」』という記事を書きました。試験の点数を上げる方法には、地力を高める方法と、受験テクニックを身につける方法の2つがあり、メリット・デメリットが相補的だということを述べたものです。


地力:点数を大きく上げることが可能だが、それまでに時間がかかる。
受験テクニック:点数のアップは限定的だが、短時間で効果が出る。


TOEICに関しても受験テクニックはあります。現在のスコアが500点台なら、1〜2週間でプラス200点も可能だと言われているようです。私の経験でも、1ヶ月でプラス150点を達成したことがあります。行った主な対策は、問題形式に慣れることです。スピードを落とさずに解答をしていく練習といったらよいでしょうか。


TOEICの試験日までに時間がなく、どうしても点数を上げたい場合には、受験テクニックを磨いた方が確実かもしれません。ただし、そればかりやっていると、TOEICスコアの割には全然英会話のできない人になってしまうので注意が必要です。


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2015/1/12

まだ間に合うかもしれない大学入試英語長文問題  勉強法

大学入試の合否に関してもっとも影響するのが英語長文問題である、と言っても過言ではありません。最も比重の大きな受験科目(英語)の7割〜9割にかかわるからです。


もちろん、人によっては英語が得意で、目下、他の科目の方が合否に重要だということもあるでしょう。しかし、一般論として英語長文問題が最も重要であるのは事実です。その英語長文問題が苦手な場合は真っ先に攻略せよ、ということなのです。


さすがに今のタイミングでセンター試験には間に合いませんが、2月後半の2次試験などであれば、まだ間に合う可能性があります。ただし、今までの延長線上で何となく英語長文問題を解きつづけていたのでは難しいでしょう。


英語長文問題を解くための正しい方法(=型)を理解したうえで実際の長文問題を解いていけば、比較的短期間で力をつけることができます。1ヶ月一生懸命にやれば、自信がつくはずです。


英語長文問題を解くための型は「大学受験LSAT式英語長文速解法」で詳しく解説されています。一般の英語長文問題集などでは、個々の問題の解説はされるものの、「解くための法則」として一般化された解説がほとんどありません。その意味で貴重な教材です。

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2014/11/5

試験対策のタイムリミット  勉強法

試験対策には様々な項目があります。試験科目の勉強内容をいろいろな要素に分解し、自分の弱い要素について合格に必要なレベルに引き上げなければなりません。


例えば英語の試験の場合であれば、単語や熟語などの語彙、英文読解、文法、英作文、リスニング、スピーキングなどがあり、それらも単に知識があるかどうかだけでなく、スピードも問題になります。英文読解なら意味がわかるかどうかだけでなく、どれくらいのスピードで読めるかが1つのポイントになります。


こうした試験科目の要素のウェイトは試験ごとに異なるので、自分の受ける試験に合わせて学習の力配分を考える必要があります。TOEIC対策なら、リスニングは少なくとも150語/分のスピードに対応できるようにしておかなければなりません。


大事なことは、要素ごとに対策に要する時間がまちまちだということです。短時間でできることもあれば、かなりの時間がかかることもあります。英語の場合で言えば、語彙力や文法は短期的マスターしやすいですが、英作文やリスニングは時間がかかるかもしれません。


試験に間に合わせるためには、対策を開始するタイムリミットがあります。各要素について時間切れとならないように注意しましょう。


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2014/10/1

覚えられない事  勉強法

勉強していると、簡単に覚えてしまう事と、一向に覚えられない事が出てきます。これは仕方がないことなので、覚えられない事には特別に対処することが必要です。


覚えられない理由はいくつかあります。代表的なものとしては、


(1)その事に注意が十分に向いていない
(2)複雑すぎて覚えにくい
(3)内容が理解できていない


などでしょう。


読める漢字や英単語でも自分では書けないことがけっこうあります。これは(1)の例です。なんとなくわかっているものの、明らかに観察不足で、自分で書けるほどはわかっていないのです。そして、自分で十分にわかっていないこと自体に気づいていないのも特徴です。


復習を何回も行っていて、「これ覚えられないな〜」と感じたら、「どうして覚えられないんだろう」と考えてみてください。覚えられない理由を考えたり、覚えられないことを強く意識することで、意外とあっさり覚えることができたりします。


(2)や(3)に関しては、覚えられる状態に持っていくことが大事です。複雑すぎるものは、もっと簡単なものに分解して図示してみるとか、内容が理解できないことは無理やり丸暗記せず、まずは理解に努める、などです。


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2014/9/4

受験勉強の基本サイクル  勉強法

受験勉強には基本的なサイクルがあります。それは次のようなものです。


(1) 新しい知識を理解する
(2) 理解した知識を記憶する
(3) 記憶した知識を使ってみる
(4) 使った結果からマスターできていない部分を把握する
(5) マスターできていない部分は(1)か(2)か(3)へ戻ってやり直す


きちんと勉強している人は、だいたいこのようなサイクルで勉強しているはずです。


もっとも、受験勉強も進んでいくと応用問題や発展問題の演習がメインとなります。その場合は、上記の(3)からスタートし、自分が知らない知識に出くわしたときに(1)や(2)へ戻る、という感じになるでしょう。過去問の演習や、模擬試験の受験などはそのパターンですね。


まだ勉強の習慣が身についていない人は、とりあえず(1)⇒(2)⇒(3)⇒(4)⇒(5)の順にやってみることです。受験勉強でも、基本はシンプルです。でも、そのシンプルな事を続けていると少しずつ結果が出てきます。


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2014/7/28

受験勉強の「覚える時」と「使う時」  勉強法

受験勉強は大きく2つの時期に分けることができます。「未知の知識を覚える時」と「覚えた知識を使う練習をする時」です。


誰でも、最初はほとんど知識ゼロからスタートします。仮に、たまたま予備知識があったとしても、試験に合格できるほどの知識を持っている事はまず無いでしょう。従って、受験勉強開始からしばらくは、新しい知識を理解して覚える作業が多くなります。これが「覚える時」です。


覚えた知識が増えるにつれて、それらを使う練習が多くなります。これが「使う時」です。具体的には多くの問題を解く作業が練習に相当します。


資格試験や大学入試などの試験に出題されるような問題は、知識を使う練習を十分に行っていないと解答できないものが多くあります。そのため、覚えた知識を使う練習は重要なのです。


一般に、覚える時間よりも、使えるように練習する時間の方が長くかかります。それを見越して、「覚える時」をなるべく短縮するように努力しなければなりません。



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2014/6/13

予習と復習の時間配分  勉強法

学校に通っていると、復習のほかに予習も必要になってきます。限られた時間で予習と復習を行う場合、どのように時間配分を考えればよいのでしょうか。


まず、どうしても予習が必要な物のリストなどを作り、予習に必要な時間を優先的に確保します。次に、残りの時間を復習に優先的に割り当てます。知識を身につける、記憶を定着させるためには、復習の方が圧倒的に重要なのです、


実際、「コリン・ローズの加速学習法」という本には、一定の時間で学習する場合に、復習に割り当てる時間の比率を増やすほど記憶に残るという実験結果を紹介してます。(詳細は、ダイヤモンド社「コリン・ローズの加速学習法」を参照してください。)


やはり、繰り返し覚えなおす事の効果が絶大だということでしょう。



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