ずいぶん前になるが、伊坂幸太郎さんも「透明ポーラベア」という作品を提供していた「I LOVE YOU」というアンソロジー小説を読んだ。
その企画本に
「百瀬、こっちを向いて」という作品で参加していた
「中田永一」さんという作家がいる。
とても気になっていた作家さんだ。
今日は自宅から川崎へ直行だったので、いつもより少し遅い時間に家を出た。
上野駅内にある本屋さんに立ち寄った。
平積み台に「中田永一」さんの『百瀬、こっちを向いて』と書かれた表紙のハードカバー本を発見。早速手に取りレジへ。
本日、午前中から川崎で他社のメーカ営業マンと待ち合わせをしていた。
二社合同の企画を立て、共通の取引先へ提案しようと計画。その内容を詰めるために川崎の喫茶店で待ち合わせをすることに。
僕はアイスコーヒーのストローをクルクルと回しながら待っていた。
するとメールを受信。
他社営業
UEさん≪大変申し訳ありません。三十分くらい遅刻してしまいます≫
というわけで、読書タイムに突入。
表題の「百瀬、こっちを向いて」を含めて四作の短編集だった。
非常に読みやすい。そして、切ないラブストーリー集だった。
明日中には読み終わっちゃうんじゃないかな。
ま、たまにはこういう「あまーい」ストーリも良いかもね。
まあ、なんていうか、
一人、喫茶店で読書するのは久しぶりだった。
最近、喫茶店に入ったとしても、ノートPCで資料作ってるか、
誰かにメール書いてるかくらいしかやってなかった。要するに喫茶店でも仕事オンリーな感じだった。
前まではこうやって喫茶店で本を読んだりしていたんだよなあ。
こういう時間を少しずつ取り戻していかないと、
僕が僕でなくなっちゃう。うん。
***
それにしても、疲れてる。
いま、突っ走るしかないから仕方ないんだけれど。
明日を乗り切ろう!