天体望遠鏡  

 さて、星を見るといえば、天体望遠鏡が必要になってきます。

 といっても、天体望遠鏡といってもピンきりで、私も何台かもっていますが、家庭用の望遠鏡としてはいいもの、子ども用としてはいいものなど、いろいろあります。

 もちろん、いいものは高いですし、安いやつはそれなりのレベルですが扱いやすいのがいい点なので、最初は扱いやすいから扱った方が、壊しにくかったりします。

 ということで、私のおすすめ用途・レベル別天体望遠鏡を紹介したいと思います。

実験・観察 アストロスコープ 天体望遠鏡
アーテック
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 子ども用といっても差し支えないですが、何より安いですし、これでも40倍はあります。

 これくらいの金額なら、多少がっかりでも、他の望遠鏡より格段に安いので、傷は浅く済むように思います。

 月のクレーターもうっすら補足できます。

 まず、望遠鏡で探す、ということに慣れるには、これで十分かもしれません。


MIZAR-TEC(ミザールテック) 屈折式高剛性天体望遠鏡 35倍~264倍 MT-70R
MIZAR-TEC(ミザールテック)
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 初心者から中級者むけの望遠鏡です。

 望遠鏡の質としては、そこそこで、気軽に楽しめるレベルのぎりぎりの値段です。

 上を見ればきりがありませんし、下を見ても切りがないですので、本格的にはじめるには、このレベルが一番最適かと思います。

 使いやすさは、とくに癖もなく、望遠鏡初心者でも十分に楽しめるレベルであるといえます。

 長期的に、とりかく一台まともなレベルの望遠鏡がほしいという人にもおすすめです。

 これ一台あれば、「望遠鏡があるぞ」といえるでしょうし、そこそこ長くも使えます。
 
 もちろん、望遠鏡になじめなくても、撤退するには無難な値段といえるでしょう。


 ちなみに、これ以上の買い物になると、きちんとした知識を身に付けた上で、お店に出かけて相談しながら買った方が絶対にいいです。

 私が最近購入したのは、これです。

Vixen 天体望遠鏡 スカイポット VMC110L
VIXEN (2006-06-22)
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 高価なことは高価ですが、技術の粋があって、非常に楽しくする星を見るができます。


 望遠鏡は値段が上がれば上がるほどクセが強くなりますので(ほとんどの精密機器というのはそういうものかと思いますが)、知識も必要となってきます。(例外ももちろんあります)

 しかし、それを差し引いても星空の散歩は楽しいものです。
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冬の大三角  


 冬の大三角といえば、シリウス、プロキオン、ベテルギウスですが、冬のダイヤモンドはご存知でしょうか?

 冬の大三角のラインの内、シリウス、プロキオンのラインをその他の星でつないでいったものが冬のダイヤモンドです。

 具体的にいうと、シリウス、プロキオン、ポルックス、カペラ、アルデバラン、リゲル(ポルックスカペラの間のカストルが入ることもあります)です。

 カストル以外は一等星であり、眩いばかりの冬の輝きですね。


 また、星群のことをアステリズムともいい、冬の夜空の彩として、長い間親しまれてきました。

 凍てつく光のようにも思える冬の星ですが、夏の星とは違い、透明な美しさがあるように思えます。

(もちろんそれは空気中の光の量が関係しているのですが)

 
 青い冬と、黄金の夏。


 どちらも、訪れた季節としては美しいものなのです。
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星尽夜  


 星尽夜、と呼ぶに相応しい空を見上げとき、この星尽夜という言葉を作った昔の人に畏敬の念を覚えるとともに、深く感じ入ります。

 どの時代、どの世界にも、うつくしいものをうつくしいものと思い、またそれを表す言葉がある。

 それは、当たり前のことですが、とてもすばらしいことだと思います。


 星尽夜 言葉をつくせぬ 終の空  眺めてひそむ 暁闇の闇

 
 一句、かなり直感的に作って見ました。
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