こんばんわ。
営業が終わって毎夜というか毎朝に更新しているのですが、翌日に忘却しているほどに酔いどれていることも多く、なるべく営業開始前に更新するようにしようと思いまして。
今夜、南4条西1丁目だと思うのですが、ハロー書房に行ってきました。
雑貨や絵本、ポストカードなどが多くあり、時間があれば行っています。
長いこと金欠状態ですので買い物をする気はなかったのですが…。
驚きました。
ジャック・ケルアックのポストカードがあったのです。
購入…150円。
単に壁にもたれ思案げにタバコを吸っているだけなのですが…。
彼の写真はほとんどなくて、書籍の紹介でも集合写真の拡大写真が使われるほどです。
そんな彼の写真をなん千枚から探し当てた偶然…しかもソールドアウトだったのですが、店長さんの計らいで商品ディスプレイ用の最後の一枚を譲ってもらいました。
ここ最近で一番嬉しいことです。
ジャック・ケルアックは1950年代に「路上(ON THE ROAD)」という著作を残した作家です。
アメリカ中を放浪して、友人との関係における自己対照による生き方の模索や女の子、酒、ジャズなどを彼の言葉だけで著しています。
その作品は若者に大きな影響を与えました。
大好きなデヴィッド・ボウイ、ボブ・ディラン。
ロックを愛する人間は誰もが知っている作品です。
後にも多くの作品を生み出すのですが、「路上」ほどの傑作は生まれませんでした。
彼は「ビート・ジェネレーション」のパイオニアとしてもてはやされてしまって、自らの心情吐露の言葉の数々を失ってしまったように感じます。
彼が亡くなった年に僕は生まれました。
この写真は、同じビート作家アレン・ギンズバーグが撮影したものらしいです。
僕の中では、最高の写真の一枚と思っています。
ぜひ、見に来てください。
知人・友人・恋人には「口数が少なすぎる」と言われてきました。
思いつきや、他人の言葉を借りて話すのは苦手です。
だったら話さない方がいいとか若かりし頃から思っていて…。
口下手でマスターなんて…。
今夜は早仕舞いします。
バーをやりたいと思うキッカケとなったバーを訪ねます。
同世代の方です。
揺るぎない己を持つ方です。
ちょっと闘魂最注入が必要な時期ですから。
みなさまの御来店を心からお待ち申し上げております。