厳しいですね。
今夜の売り上げは中学時代の一ヶ月のお小遣いだ。
いや、待てよ。
それを一夜のうちに稼ぎあげるなんて素晴らしいことじゃないでしょうか。
隣の隣「日々の泡」さん。
閉店間際に一献。
年が近いせいもあって、
住んでいた世界がまったく違ったせいもあって、
まことに話すのが楽しい。
以前は僕が客として数回。
今は同業者として。
「疎外」傾向な同輩として、彼の存在は実に頼もしい。
「疎外感」と「疎外」はまったく逆説なんですよ。
今夜はほとんどシラフ。
いい店にしたい。
僕の新しい仲間がみんな楽しめる世界になるとイイ。
子供の頃の夢は、航海士、国連職員、中学教師、そして映画俳優。
今の夢。
マスター。そして愚小説家。
どうして、そこの大事なところで引いてしまうのか。
どうして、そこの大事なところで人のせいにできてしまうのか。
どうして、そこの大事なところで省みないのか。
愚直であっても胸を張って、自分の商売に誇らしげに生きていたい。
画家の中川一政は「まずくても、生きていればいい」と…。
ゴッホに影響されて独学で絵画を学んだ方です。
現場で絵を描き、その後一切修正しない画法。
絵がまずいと次につながる。
駒ヶ岳の絵を、それこそ何百枚も残した方です。
酔っているので、何が言いたいか理解不能ですね。
うーん。
まぁいいやぁ。
「日々の泡」さんに感化され、久々にスーツを着てみようかなと考えています。
忌み嫌ったネクタイだってしてみせます。
ジャズを紐解いてみようと試みています。
音楽にジャンル分けは無意味だとは思うのですが、なにゆえに50’s〜四半世紀、アメリカ国民を熱狂させたのかが知りたいのです。
こう書いておいて、明日は何をかけるのかは無手勝流です。
天の邪鬼ですから…
ぜひ、足を運んでみてください。