関心事と言えば、イイ音楽・酒場、コーヒーの淹れかた。
将棋の名人戦だったり。競馬だったり。
政局を語ることもなければ、いまや興味もない。
このクソ酒場を、どうやりくりして生き残っていくか答えのない思案に耽るだけの毎日だ。
月の来客者の延べ人数、だいたい150〜200人といったところ。
仮にチャージ料を300円いただくことにしたら現在の売り上げに6万円加算できることになる。500円ならば、なんと10万円!
今の生活状況で10万円はかなり大きい。
CDも定期的にたくさん買えるだろうし、Be-Bopな酒を仕入れることもできるだろう。
健康のためにスポーツを始めてもいいし、お客様との話題づくりに資する様々なイベントや映画も観ることが出来るだろうな。
Funnyな2号店を考えたっていいかもしれない。
国民年金も払えるゾイ。そうか…来月から介護保険料も払っていかなければならない。
「チャージをとったところで、来なくなるような客はいないと思う。ノンチャージだからと来ているというような客層じゃないと思う」
と言ってくれたのは飽くなき呑んだ暮れのシン。
うーん…確かにそんな気がする。
うーん。
うーん…
保留…

0