今夜も…楽しかったです。
私自身は、カンパリロックでグデグデです。
本当に人くさい世界に身を置けたことを誇りに思うんです。
もしかしたら今夜で最後かもしれないお客様と…。
できる限りのことをしたい衝動。
夜半過ぎ、中島みゆきさんの旧い唄を鳴らしたんです。
アメリカンだったはずが、昭和にもなり得るんです。僕の酒場は。
シュトックハウゼンもストラヴィンスキーだって鳴ります。
チャーリーパーカーはゴキゲンだし、ビル・エヴァンスは誇り高き演奏をします。
ボウイは相も変わらず素敵で、シルヴィアンは僕を旅に誘うんです。
ベイ・シューはある意味においてエロティックであり、マドンナは純潔であります。
カンパリはイタリアのお酒ですが、開放感というか自由になれるんです。
ボキャブラリーが貧困で申し訳ないのですが、僕自身が集中している時期なので、解放してくれる酒、カンパリを欲しているのではないでしょうか。
逆に集中しなければならないときには、何を求めるのでしょうか。
思いつくのはジンかな。
心臓を針で突かれたような感じの飲み物はジンなのかな。
昭和の魚焼き機ですね。
電熱コイルが素敵です。
エビを焼いたりしたかったのですが、今はちょっとできていません。
開業初日にお出ししたのですが、芳しくなくて。
生ものですし。
営業終了後、隣の隣の店「日々の泡」さんに行き、ビールをやっつけました。
本物のビールというものは、体に染み渡りますね。
ココには、本物のビールしかありません。
ワインとシャンパンもいかしてます。(飲んだことはないけれど、ビールでわかる)
僕が「のれん横丁」で開業するきっかけとなった店です。
マスターの人間性については、後述することにしよう。
明日と明後日は、中島みゆきを鳴らすつもりです。
ぜひ、いらしてください。
皆様の御来店を楽しみにしています。