中秋の 月夜に響く 虫の声 耳を澄ませば 浮き世忘れる
たまには風流に行ってみましょう。^^
昼間は西川のりおが「ツクツクホーシ♪」と鳴き出し夏の終わりを告げ、夜になると虫の声が秋の訪れを知らせる頃になりました。
夜になると裏の空き地から綺麗な虫の声が聴こえてきます。
この辺りで鳴いてるのは基本的にコオロギ君です。
虫の苦手な女性には、コオロギとゴキブリの区別がつかないようで、稀に殺虫剤の餌食になる不運なコオロギ君もいるようです。
女性とは何て残酷な生き物なんでしょうか ・ ・ ・ 。
この季節は外に出て、往年の名ギタープレーヤー、
ジェフ・ベック も顔負け!? 月明かりを浴びながら、幻想的で素晴らしいプレイを奏でる虫達のウッドストックと洒落込むのもオツなものです。^^
因みに、虫の声がする所で携帯電話で話していても、相手に虫の声が聴こえる事はありません。
これは、側面音を防ぎ相手の会話を聞き取り易くするため、人の声の主成分となる周波数帯域を集音するよう、意図的に作られているからで、虫の声は人間の声音と比べ、さらに高い周波数成分から作られているからなのであります。
言ってみれば、フィードバック防止みたいなもんでしょう。^^
コオロギ達の野外コンサートを楽しんでいると、たまに音程を外すスッ呆けたコオロギ君がいたりして、この不協和音が良いハモリとなって心地よいディストーションをかけます。
この辺りではコオロギに負けじと、キリギリスやウマオイも鳴いていて、秋の夜長のコンサートを一層盛り上げてくれます。
まだまだ松戸も田舎なんだなぁ ・ ・ ・ と、何だか少しだけホッとする自分が好きになったりします。^^
松虫(鈴虫)は近くのホームセンターで鳴いてました。
ちっとも風流ではありません。