マックは断然アメリカの方が美味いと昨日のブログに書きましたが、吉野家もアメリカの方が断然美味いです。
本当です。
アフリカの牛丼ではありません、アメリカの牛丼ですのでお間違え無く。
間違えたら大変ですので念のため。
以前、LAに滞在してた時、いつまでたってもアメ飯に馴染めない私は、LA市街や郊外で良く見かける吉野家に着目。
当時は丁度、狂牛病問題で牛丼販売が中止になってた事もあり、また丼物に妙に惹かれ、いざチャレンジです。
仲間内でこれを
チヤレンジー精神 ( 小さい
ャ は入りません )と言ってます。
まさかLAで牛丼一筋もう100年くらいか? 日本の外食文化の象徴とも言える、吉野家の牛丼のお世話になる事になろうとは ・ ・ ・ ・
所詮アメリカの吉野家、味付けもいつもの勘違いした日本食風アメ飯の大味だろうと警戒しつつも、飢えと渇きで限界だった私は大盛りをチョイス。
が、ハンパじゃありません。 何が? って、重さが。
ティッシュの箱より少しデカイくらいの容器に、飯と日本の特盛りの倍以上あると思われる肉がてんこ盛り。
どう食べても肉があまるボリューム、 コレが牛丼だろ! って感じで $5 くらい。
アメリカで使用されているカルフォルニア米が、絶妙に汁と絡み合うようで、米がビチャビチャせず、意外と牛丼に合ってます。
因みに、アフリカでは食感が良く似ているシマウマの肉が使われているそうです。
嘘です。
紅ショウガなんてオツな物もあって、生卵ぶっかけていざ食べて見ると、 これが何とも言えぬ
美味しい〜 なんです。
世間では狂牛病がどうの騒がれてますが、ちょっとくらい不純物が入ってた方が美味い気がします。
因みに、卵は日本の方が美味いです。
本当です。
決して美化している訳でも無く、その後牛肉輸入が一時解禁となって再開した吉野家の牛丼を食べに行ったら 何だコレ?
米の上にお情け程度に乗った具、味もボリュームも、まるで音の事を考えずに取り付けたスピーカーを、DSPで無理矢理やっつけたようなショッボい音のようで、これは 牛汁玉ねぎ丼 が正解だろ、って感じです。
この日が私にとって、本物の牛丼とは何か? を悟り、 日本食文化がアメリカに負けた歴史的な一日となった事は言うまでも無い ・ ・ ・ ・ 。
LAに旅行に行くような事があったら、是非お試しくださいませ。