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いよいよオペラも大詰めを迎え、残すところ、10日くらいになってしまいました。
東京に住む本田武久さんも参加され、主要なキャストがそろって練習することができました。
本田さんは、東京でご友人に手伝ってもらい、たくさん練習してくださっていました。
私のの旦那様という役どころなんですよ。
東京では、私の変わりに、日本でも有数の歌曲のピアニストで、作曲家の鳥居俊之先生が、ロザリンデのセリフを練習してくださっていたそうです。
効果の程は・・・ビックリするくらい上手になっていらしたので、きっと素晴らしいロザリンデだったのでしょうね!
・・・うむむ、男性に負けているかも・・・・
心配していた体調も、お元気そうだったので、安心しました。
本田さんに歌ってもらうことをお願いして、本当に良かったです。

アトリオン音楽ホール (秋田市)
ところで、なぜ「こうもり」って言う題なの?という質問を受けました。
初めての方は、ご存じないかもしれませんね。
こうもりは、もちろん夜になるとばたばた飛ぶあの(鳥?)のことです。
私の旦那様役のアイゼンシュタインが、去年の舞踏会で、友人のファルケに大恥をかかせたことが、全てのきっかけなんです。
なんと、アイゼンシュタインは、こうもりの扮装をしたファルケを道の真ん中に置いてきてしまったんです・・・当時、車じゃなくてよかったですね!。
当然、翌朝ウィーンの人々は大騒ぎ・・・・ワハハ、こうもりだ、こうもりだとからかわれ、気の毒に、彼はその時から今までズーッと、「こうもり博士」と呼ばれていたんです。
ウィーンの街並み
今日の舞踏会がこうもりの復讐のチャンスだと、ファルケは計略を練っています。
さあ、どうなることやら・・・
エレガントで、甘く優しい音楽に乗って、コミカルに、時にシリアスにドラマは展開していきます。
ウィーン 国立歌劇場

良い舞台を作り、皆様に楽しんでいただくために、一生懸命練習しています。
応援してくださいね。
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探査機「かぐや」 が開かすウサギ模様の謎と生命誕生の秘密
今日は、13夜、秋田も良く晴れて、美しい満月を楽しんでいます。
この素晴らしい夜にふさわしい、NHKの素晴らしい番組がありました。
月と地球の密接な関係、月周回衛星「かぐや」が明かした月の秘密など、美しい映像をふんだんに使って、月誕生などの謎に迫ります。

別のサイトで主宰している「天文学ファンコミュニティ」の友人
naritatatammitenさん撮影の先月の満月
今、NHKスペシャルが終わりました。
満月の夜にふさわしい、とても素敵な番組でした。
月の成り立ちから始まり、月周回衛星「かぐや」の撮影した映像をふんだんに使った美しい番組でした。

JAXA「かぐや」
46億年前、地球に大きな天体が衝突し、温度も数千度になり、地球の周りに飛び散り、取り巻く熱い岩石が、衝突合体を繰り返して月ができたと考えられています。
地球と月は同じ天体から分かれた兄弟のような関係にあり、月を調べることは、地球を理解することになるそうです。

地球と月の運命を大きく分けたものは、その大きさでした。
地球は大きく、重力でガスを引きつけていられたんですが、月は小さくて、ガスは宇宙空間に飛び散ってしまいました。
地球には水がたくさんあり、生命が誕生しました。
惑星探査衛星ガリレオ撮影
番組の中で、最新の研究によって、地球の生命誕生のきっかけが、月の研究で分かるとありました。
46億年前の誕生時から、しばらくして、40億年頃、クレーターのもう一つのピークを迎えます。
どうやら、40億年前、月と地球に降って来た小惑星の衝突によって、地球の海の中で、生命の元になるタンパク質が生まれたようなのです。
しかも、その原因は木星が少しだけその位置を変えたことに寄るそうです。
・・・そんなものすごいことが起こったんですね。
日本が誇る月探査機「かぐや」が捕らえた精密な映像によって、クレーターの詳細な数が分かり、40億年前の小惑星衝突が分かりました。
私たちが安定して暮らしていられるのも、月のおかげだそうです。
月と地球が互いに密接に関わり合っていて、地球の地軸の安定が、月のおかげで、一定を保っていられるんだそうです。
月は本当の地球の良きパートナーなんですね。

JAXA NHK ハイビジョンカメラで撮影された「満地球の出」
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The Nobel Prize in Physics 2008
日本人3氏、素粒子研究でノーベル物理学賞受賞
素粒子研究の南部陽一郎(シカゴ大学・フェルミ研究所)、
小林誠(高エネルギー加速器研究機構・KEK名誉教授)、
益川敏英(京都大学名誉教授)
の3氏がノーベル物理学賞を受賞されました。
南部氏は、「素粒子物理学と核物理学における自発的対称性の破れの発見」
小林氏と益川氏は共同研究で、「クオークが自然界に少なくとも3世代以上あることを予言する、対称性の破れの起源の発見」に対して送られました。
この方達の研究は、2001年、KEKの大型加速器などで証明されました。

テレビ出演のの益川氏のお話
「目の前にある謎を、淡々と研究していただけ。」と、淡々としておられましたが、次第に感極まって、涙の場面も。
小林氏は、8日、日本学術振興会で、73年に同賞を受けた江崎玲於奈氏(83)と対談しました。
小林氏は受賞について「研究者にとって最高の賞をもらいました」と喜ぶ一方、「重圧を感じてきました」と仰っていました。
江崎氏は、「科学は新しい知識を生み出すことに価値がある。
自由闊達な雰囲気が必要ですね。いろんな分野の話し合いも大事でしょう。」
小林氏は、「自分を信じて、自分の考えを伸ばしていただきたいと思います。」
益川氏は、毎日新聞大阪本社でのインタビューで、「 若者が科学にあこがれを持つようなシステムを作るべきだろうと思います。新しいことを知ることが、とっても楽しいということを体験して欲しい。」
3人の先生方、本当におめでとうございます。
日本人として、誇りに思います。
ノーベル財団 日本語プレスリリース
http://novelprize.org/novel_prizes/physics/laureat..
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