先週のベルリンの画像です。
表彰式

北京パラで接触した、マルセルと!

そして、今回の色んな交渉と通訳でお世話になった、kaoruさんです。
今年のベルリンマラソンは、結果2位と勝負には負けましたが、俺にとっては凄く意味のある嬉しい大会でした。
まず、ハインツ・フライ選手と38キロまでガチンコで走れて、憧れ(目標)であるハインツ・フライというスタイルを直に感じれた事。
やっぱり強い走りです、自分もベストな状態では無いとはいえ、俺なりに意地を張ってはみたのですが、それが命取りに・・・さすがハインツ・フライ(離されるとは思わなかった・涙)。
そして、車いすの部のプロデューサー、ライナー・ピルツさんとの出会い。
去年もお会いしてはいたのですが、ゆっくりとは話せ無かったんです。今年はkaoruさんを通して色んな事を話してくださいました。
レース前から、「北京でのクラッシュはとても残念だと、ピルツさんが心を痛めてらっしゃる」とkaoruさんから聞き、「結果がどうであっても、レース後に記者会見場で話したい」そう言って呼んでくれました。
嬉しかったのは、「俺の走りが好きだ」と言ってもらえた事、そして、ハインツ選手に代わる、新星になるように頑張れって言われた事。
それと、来年のベルリンに向けて、俺の軌跡の特集記事を組んでいただけると・・・kaoruさんに翻訳(取材も?)して頂きます。kaoruさんは普段ドイツ語の翻訳や通訳が本業なので心強い!。よろしくお願い致します。
何度かしか顔を合わせた事が無い、外国の人が俺に興味を持ってくれるって・・・マジで嬉しい。
日本で興味持たれることすらあまり無いのに、ドイツで声をかけてもらえるなんて。
俺なりに頑張って良かった。 本当に良かった。
でも、こんな情報は自分達だけでは全くわからないですよね。
去年、記者会見場で急遽通訳をお願いしたkaoruさんとの出会いが無ければ、今年のベルリンもあたふたしていただろうし、来年のベルリンも。。。。。
こんな出会いが、嬉しくて、楽しくて、本当に有り難いことです。
kaoruさん、ありがとうございました。
そして、これからもよろしくお願い致します。
こんな俺達を助けてくれる人が色んな国にいるんです、本当に有り難いです。
俺は自分で出来ないから、人に頼ってしまうんですよね(汗)。
と、今回ベルリンで伝えたかった事がもう一つ。
北京で接触したマルセルに。
北京のマラソン後、日本のスタッフへわざわざ電話をしてくれて、自分が悪かったんだと思うと言って来てくれたんです。その後、北京でマルセルと話せなかったので、ベルリンで「問題ない、大丈夫だよ」って伝えたかったんです。
俺の4年間の思いと同じく、彼も一生懸命だったと思う。そんな選手が謝ってきたのに知らん顔は出来ませんよね。
俺、話せないけど直接何か言いたくて。
ベルリンマラソン後、肩は大丈夫?ってマルセルの質問に出た言葉が「no problem」・・・笑顔でそんだけ(涙)。。。
伝わったかな????
俺、本当は大丈夫じゃないけど・・・マルセルの気持ちには、大丈夫だって言いたかったんです。
終わってみると、本当に楽しいベルリンでした。
シカゴはどんなかなぁ?
※今度ベルリンの街の画像もアップしたいと思います(気が向けば・笑)。