あと6年分  

組合の歴史のまとめ、
あと6年分となりました。

今、昭和50年〜51年をやっています。
畜安法が改正されて、
畜産振興事業団が輸入牛肉を一元的に取り扱い
全肉連→都肉連→事業組合という流れで、
輸入牛肉の取り扱い量が飛躍的に伸び、
ついに共同購入事業の売り上げが10億円を越します。
その一方、豚肉価格が高騰し、
農林省が肉の小売価格に敏感になり、
たびたび輸入牛肉や輸入豚肉の配分を使った
特販事業が行われるようになります。
輸入牛肉を巡って
行政と業界が緊密につながった時期で、
まさに全肉連という組織が
食肉業界で圧倒的な存在感を持った時代です。

今週中に後6年を終わらせる予定ですが、
ここで、難物が。
『東京食肉新報』の座談会の素書きがあがってきましたので、
これを構成する作業が入って来ました。
何とか土日で終わらせたいものです。

また、懲りずに政治ネタ

敗北してもなお捲土重来をめざす強靱な精神力は
事務局長には驚異です。

鳥取県で当選した川上義博という方は、
前回の衆議院議員選挙で郵政民営化に反対して落選。
今度は民主党に鞍替えして当選しました。
2年前、
奥さんに「終わったな・・・」とつぶやいて
二人で肩を落として去って行ったドキュメントを見ていましたので、
その復活は驚きです。

なにしろ事務局長の方は、
「去る者は追わず」
のきわめて淡白な家風で、
「ああ、駄目か。
力が足りなかったね。
でも、
生命まで取られるわけじゃないから、
じゃあ、他の道を行こう」
とさっばりしていますので、
あの粘り強さには驚かされます。

今、すさまじい攻撃の中で
再度挑戦しようとする安倍さんの姿も驚異。
とてもあんな真似はできません。

それにしても、なぜ、すぐ内閣改造をしないのでしょうか。
人心一新して
再出発するけじめ。
今というチャンスを逃さずに
断行すれば、
風も変わることはあるでしょうに。

少なくとも戦犯赤城農相をあのまま置いておくのは
国民に対して失礼。
「安倍の周りの大臣はいやだが、
安倍さんは気の毒」
という人も沢山いるのですから、
新生安倍をアピールできるチャンスなので、
政治日程がどうの、となどと言わずに、
なによりも優先して改造をすればいいのに。

そのへんも感度が悪い。
やはり、安倍さんには
優秀な参謀役が欠けているようです。

ところで、"事務局長が好きな"産経新聞に、
小泉さんが安倍さんに、
「この選挙は『勝ってよし、負けてよし』だ。」
「参院選は負けた方が面白いぞ」
と政界再編を期待していたという記事が出ています。
もし本当だとすれば、
かつて「自民党をぶっ壊す」といいながら、
最終的には自民党の中でしか改革ができなかった
小泉さんの心意気は生きていることになります。

確かに、この国が良くなるなら、
自民党でも民主党でもどちらでもいい
わけで、
そういう高い見地から見ているとすれば、
やはり、小泉さんはすごい。

麻生さんが言ったという、
「お国のために筋を通せば、
国民は理解してくれますよ」

というのは正論ですが、
前にも書いたとおり、
理解させるのがあまりにへたなのが困りものです。







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