エッセイ『納得して死ぬという人間の務めについて』  書籍関係

[書籍紹介]

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シニア向け定期購読誌「毎日が発見」に
2016年5月号から2018年1月号に
連載されたものを単行本化。
2018年5月23日発刊。

この9月17日で87歳になる著者には、
最近、終末期を扱ったものが多いが、
この本もその一冊。

生き物に必ず訪れる「死」というものを
正面からとらえ、
それをどう迎えるかを問う。

その基本になるものは、
著者が通っていたカトリック系学校での
「人生は単なる旅路にすぎない」
「人生は永遠の前の一瞬である」
という概念だった。

この境地に至るのはなかなか難しいが、
思春期時代に
この概念に至り、受け入れたことが
著者の幸運だった。

目次は、次のような内容。

第一話
日本人は高度な学問は学ぶが
誰もが確実に体験する死は
学校で教わらずに社会に出る。
こんなおかしな話はない。

第二話
人生は思い通りにならない。
それでも人間には
小さな幸福が与えられている。
それだけでいいのだ

第三話
私たちは日常性の中で
なんということなくある日
この世から「劇的でなく」
消えるのがいい

第四話
晩年はいつでもやってくる。
だから金も知識も人間関係も
常に「整理」しなければならない
人生は整理の仕方にかかっている

第五話
六十歳を迎えたら
自分はどのように金を使い
何をしたら満足するか
事前に少しでも予測すべきだ

第六話
金の使い方、住む場所、人間関係…
体力を失うまでに
自分の好みとする人生を
選び取らねばならない

第七話
大切なのは生き残る家族だ。
だから彼らが安心できる状況を
死ぬ前に作ることは
非常に意味がある

第八話
人は運命に流される。
が、不運に思えるような
その運命の中にさえ
大きな意味を見出すことがある

第九話
他人に期待されることなく
遊んでいるようにしか見えない
死を目前にした老年期こそ
学ぶのに最適な年月である

第十話
あれもこれもできなくなった
と不満を抱くことなく
あんなこともこんなことも
できる、してもらえると
感謝すべきである

第十一話
利己的で不機嫌な老人になるか、
明るく楽しい老人になるか。
いかに最後の日を送るかは
自分で決めることである

第十二話
常に別れの日を意識して
人と会っていることが必要だ。
そして、できれば温かい優しい
労わりを示し別れたいものだ

第十三話
肉親を亡くすことは
ごく平凡な変化である。
家族はそれをできるだけ静かに
何気なくやり過ごす義務がある

第十四話
努力と結果は一致しないし
将来の幸福とも関係ない。
努力は現世で成功するためではなく
悔いなく死ぬための準備である

第十五話
人生は目的に達すれば
いいというものではない。
楽しんだり苦しんだりする
道程に意味があるのだ

第十六話
日本では稼ぎ手の夫が死んだから
飢えに苦しむという状況はない
だからこそ喪失は心理的なものとなり
残された者の悲しみは深くなる

第十七話
安定と不変が維持するのに
最も困難なものである。
だから生涯共に何十年かを
生きられることは
大きな幸運と思わねばならない

第十八話
現在何歳であろうと
与えられた死までの時間を大切に
分相応に使わなければならない。
そして、死を常に意識して
謙虚に生きなければならない

あとがきにかえて               
 
                
大体これで著者の書こうとすることは分かろうというものだが、
やはり、著者らしい箴言が随所にちりばめられている。

○人は死ぬまでに人間関係の整理をつけなければならない。
その第一は家族であり、
次に働く場所で会う人々、
あるいは学校で知り合った友達などである。
(中略)
人間関係をいいものにして死んでいけるということは
非常に大切なことだと私は思っている。
そのために必要な二つの徳は
「寛大」と「赦し」である。
寛大はその人の魂の受容量を示し、
赦しはその人の精神の強靱さを示す。

○老残を体験するのもまた、
人間に贈られた一つの貴重な体験だ。


私なぞ、
70歳になった時、
「老残をさらしたくない」
などと言って、
全ての交友を絶った身なので、
このような言葉を聞くと、耳が痛い。

○強いて言えば、
勉強の楽しさというものは、
魂の空間に、
今後の思考の足しになるようなものを
満たしていくことなのかと思う。


そして、
ストア派の哲学者であるエピクテトスの言葉を引く。

「表面上、ぶらぶら遊んでいるようにみえる老年期こそ、
実は学ぶのに最適な年月なのだ」

○老年という時期は、
他人に期待されていないだけ、
自由に生きられるという特技を持っている。

○加齢は人間に知恵を与える。
その味を楽しまないことには、
人生の最後が完成しない

○同じ、八十歳、九十歳を生きるにしても、
どういう最後の日々を送るかは、
その当人が「創出」すべきことである。
孤立し、周囲と無縁で口をへの字に曲げ、
利己的で不機嫌なお爺さん、お婆さんとして生きるか、
最後まで周囲に気を配り、
少しだけ服装にも関心を持つ
明るく楽しい老人になるかは、
厚労省の決めることでも、
地方自治体が指導することでもない。
それは各人が
若い時から、
意図的にデザインすることだろう

○私は個人的に、安楽死にも反対である。
生涯の長さも死期も
人間以外の何か──神でも仏でも──にお任せして、
その命令に従うのが好きなのだ。

○食べなくなる、ということに、
私たちはあまり心理的な苦痛を覚えなくてもいいように思う。
食べなくなることは、
その人がある年齢になって、
近い将来、生きることを止めたい、
ということを自ら語っているので、
きわめて自然なことではないかと思う。


曽野さんという方は、
政治的な発言は避けてきた方だと思うが、
珍しく、次のようなことも書いている

○先日、稲田朋美前防衛大臣が着任した時は、
なぜわざわざ人気取りのような人事を
安倍総理という方はするのか、と思ったものだ。
防衛大臣には普通女性は起用しない。
(中略)
不自然はすべて美しくない。
女性が社会で活躍する分野は途方もなく広い。
しかしいくら現在、
私たちは平和を望み
戦争への道は避けようとしているといっても、
古来戦いには従事してこなかった女性を、
大臣に起用することはないのだ。
(中略)
もし母子問題担当省というのがあったら、
その大臣は女性がいい。
問題を知り尽くしているのだから、
わざわざそのポストに
不自然に男性を充てることはない。

○すべての人が、
死までの日々と時間を、
その人なりに同時代の人の生のために捧げる。
いいか悪いかを選べる問題ではない。
人間はそのような地球の計画に
組み込まれているのである。
(中略)
神はわざと多くの人々に違った才能を持たせて
世に送り出されたことを私たちに示された。
肉体労働に向いている人もいれば、
労働はまったくだめでも、
法律を作ったり解釈したりするには
なくてはならない人もいる。
そのどちらも必要な人であることははっきりしている。
「あらゆる人のおかげ」という現実に
感謝がないから
人間は不満の塊になる。
或いは直接何かしてくれた人にしか
お礼を言わない人になる。
しかし私たちは、
朝起きてから夜寝るまで、
他人の世話になっている。
そして自分も分に相応した働きをすることで、
意識しなくてもそれにお返ししている。

まさに、人が「生かされ」、繋がっていることに
人生の意味はある。
それに「納得」して死ぬということ。
しかし、その悟りはなかなか難しいことのようだ。

まあ、納得してもしなくても、
死は平等に訪れるのだから、
気にしなくてもいいのかもしれない。


映画『響─HIBIKI─』  映画関係

[映画紹介]

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全く眼中にない作品だったが、
あまりの評判の良さに、観た。

文芸雑誌の新人賞に1通の応募作が送られて来る。
しかし、手書きの原稿で、
データで送るという規程から外れているので、廃棄の運命に。
それを拾いあげたのが編集者の花井ふみ(北川景子)。
作品の出来を見て、棄てるのは惜しいと、
同僚に手伝ってもらってデータ入力し、
応募の体裁を整える。
問題は、応募者の名前しか分からず、
連絡の取りようがない点だった。

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その応募者は鮎喰響(あくい・ひびき 平手友梨奈) という15歳の女子高校生。
高校の文芸部に所属する響は、
自分の作品がどう評価されるかを知りたい動機で応募し、
受賞など期待していなかった。

ひょんなことから花井と出会った響は、
やがて新人賞を受賞する。
しかし、受賞式の場で暴力事件を起こすなど、
問題行動ばかりで花井を翻弄する・・・

この響のキャラクターが全て。
真っ正面から正論を吐き、
相手が理不尽な態度を取れば、暴力で対応する。
周囲の「大人の事情」など全く無視して、
まっすぐな行動を取る。
そして、作品の力で勝利を勝ち取っていく。

暴力とは、たとえば、
文芸部にたむろす不良学生に「殺すぞ」と言われて指を折る。
治療費を請求する相手に、
「貴方がケンカを売ったから、私は買った。
それで負けて金を要求するなど男らしくない」
と相手を納得させる。
親友に対して侮辱的発言をする芥川賞作家に飛び蹴りを食らわす。
同時受賞の男性新人作家の作品軽視発言が許せず、
授賞式の場で椅子を振り上げる。
そして、芥川賞・直木賞の記者会見の場で
花井を意地悪く追及したジャーナリストにマイクを投げつける。
暴力はいけない、と大人は言うが、
暴力でしか相手を変えられないこともある。

こうした言動で、周囲の大人たちが
自分を見つめなおすきっかけとなる。
たとえば、過去の栄光だけを引きずっている芥川賞作家には、
受賞後5作目までで、あとはクソだとはっきり言い、
作家の惰性を目覚めさせる。
スクープを目指す記者には、
「世間がどうとかでなく、自分の意見を言え」と迫る。
同じ文芸部で作家を目指す祖父江凛夏(アヤカ・ウィルソン) の作品は、
はっきりと「つまらない」と切り捨て、現実に気づかせる。
一方、良い作品を書く作家には、
率直に、「貴方の小説、好きです」と握手を求める。
たびたびノミネートされながら受賞に至らず、
自殺しようとする作家志望者には、
「10年でダメなら、11年続ければいい」と告げ、
「人が面白いと思った小説に
作者の分際で何をケチつけてんのよ」
と言い捨てる。
暴力を振るったことで世間に詫びろと迫る記者に、
「もう本人には謝った。世間に謝れって何」と質問する。
同時受賞者には、「作品を読まずに悪口を言うなんて卑怯よ」と言う。
私もシナリオ修行をしていた頃、
「こんなシナリオ、題名を見れば中身は分かる」と中年の方に言われて、
「貴方は神様か」と迫ったことがある。

というわけで、
世間の常識や建前や処世術を吹き飛ばし、
自分の信じる生き方を絶対曲げない主人公の姿は魅力的だ。
演ずる平手友梨奈という女の子は、
全く知らなかったが、
エンドクレジットで歌を歌っていたので、歌手だったかと知り、
後で「欅坂46」の一員だと知った。
聞けば、原作者がこの子を想定して描いたのだという。

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「マンガ大賞2017」大賞受賞作品の柳本光晴のコミックが原作。

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元々マンガだから、
今どきの高校生なのに手書き原稿、
芥川賞・直木賞のダブルノミネートなどという
非現実な展開も言うだけヤボか。
もっとも同一作品両賞候補は、
1951年「イエスの裔」の柴田錬三郎はじめ4人いる。
(柴田は直木賞を受賞)

監督は月川翔
終わり方からして、続編ありだと分かる。

5段階評価の「4」

予告編は↓をクリック。

https://youtu.be/6_9DS6aASSY

TOHOシネマズ他で拡大上映中。

タグ: 映画

香港・マカオ旅行記D  旅行関係

ヴェネチアンの朝食は、ここで。

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↓このようなものを提示して入場です。

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ご覧のとおりの繁盛。

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ごく普通のバイキングですが、

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飲茶と

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麺料理のあるところが中国風。

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日本のラーメンとは違います。

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オムレツも作ってくれます。

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専用送迎バスもあります。

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さよなら、ヴェネチアン。
前回の時は3泊しましたが、
今回は1泊で、滞在時間は14時間余り。

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ほどなくしてフェリー乗り場へ。

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マカオから香港に「出国」。

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待合室の様子。

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船が入って来ました。

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乗船時は、またもや土砂降り。

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で、ふたたび香港。
二階建て路面電車の試乗体験

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人口過密の香港では、
高層アパートで人々を上へ上へと積み重ねたのと同じで、
電車もバスも二階建てです。

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英国統治時代からのものなので、
階段は英国人サイズで一段一段が高い。

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こんな感じ。

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高いところから見る香港の町も興味津々。

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QBハウスや

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吉野家も進出。

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10分で試乗体験は終了。

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ここが終点。

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「おっさんずラヴ」も放送されているようです。

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香港ではマンションも価格が高騰しており、
2DKで5千万円もするそうです。
でも、売っても、周囲も高いので、転居できません。
つまり、「価格の高い所に住んでいる」というだけ。

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手前のアパートは、10階建てでエレベーターなし。
後のマンションは、70階建てで、さすがにエレベーター付き。

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最後に連れていかれたのは、シルク店。

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説明は、ここも日本人。
トークが面白く、
娘は「大阪のおばさんや」
と言っていましたが、
実は、京都の人。

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さすがに、ここでは買うものがありません。

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そして、空港へ。

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チェック・インを済ませた後、

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フードコートへ。

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日本のラーメン店や

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とんかつ店が出店。

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これがサボテンのカツカレー。

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やはり日本の出店のため、
ちゃんとした日本の味でした。

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そして中に入り、

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機上の人に。
ここまでくれば、一安心。

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娘は「ガーディアン・オブ・ギャラクシー」を観て、
すっかりマーベルにはまってしまいました。

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機内食。

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成田の通路。

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ウォッシュレットとは何?
と外人さんは思い、
ホテルで体験して、
購入するのでしょう。

これで、香港・マカオ旅行記は終わり。
バックナンバーは、↓をクリック。

@香港で

A香港とマカオ

Bマカオの世界遺産

Cハウス・オブ・ダンシング・ウォーター


屋形船に乗りました  身辺雑記

今日は、こんな夕方の空の下、

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バスで浦安駅まで行き、

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メールで送られて来た地図を頼りに、

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こんな川沿いの道を歩き、

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この道でいいのだろうか、と心配になった頃、
↓のような目的地が見えて来ました。

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船宿「川口」の

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船着場です。

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というのは、2月半ほど前に、
地域のコミュニティーペーパーに、
↓のような記事をみつけ、
さっそく申し込んだ次第。

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浦安に40年以上住んでいますが、
屋形船に乗るのは初めてです。

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時間が来ると、この通路を通って、

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屋形船に乗船。

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テーブルは、グループごとに別れています。

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続々と参加者が乗船。

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定員は40名ですが、
4名ずつの卓のため、
奇数参加や2人参加の方もいて、
34名の参加者で満員。
我が家は親子3人で参加。

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カラオケの設備もあります。

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全員が揃ったので、時間より早く出発。
他の屋形船とすれ違います。

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こんな夜景を見ながら、旧江戸川を下流へ。

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東西線、京葉線や湾岸道路の下をくぐって、

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東京ディズニーランドの脇に停泊。
↓東京ディズニーランドホテルをはじめとする

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舞浜のホテル群が目の前。

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スペースマウンテンが見え、

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遠くには、葛西臨海公園の観覧車や、

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東京ゲートブリッジなどが見えます。

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食事の方は、刺身、カニ、穴子など。
ドリンクは飲み放題。

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天ぷらは、こんな小さな、
食べるのが可哀相なカニの後、

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アスパラ、キス、ナス、エビ、
穴子、イカ、さつまいも
などが揚げたてで続々。

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発電機の具合が悪いのか、
時々停電します。

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船の上にはオープンスペースがあり、

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満月に少し欠ける月とホテル群などを観ることが出来ます。

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お目当ては、東京ディズニーランドの花火でしたが、
最近、実施しない日が多い、と職員の方が言っていました。
理由は、イベントとの重なり具合、風向きの関係、
更に、拡張工事との関係などと言われています。
今日も花火はなく、
パーク内で行われているショーの花火が少し見えただけ。

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残念でした。

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更に言うと、
船宿としては、本当はお台場まで行きたいのですが、
この行事は浦安観光コンペンション協会の行事なので、
ディズニーランド脇までしか行けないのだそうです。

船は東京ディズニーシーの脇で反転。

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下に戻って、ご飯とデザートを

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急いでいただきます。

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再び湾岸道路、京葉線、東西線をくぐって、船着場へ。

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6時50分出発、
9時35分帰着の2時間45分の船旅。
昔のお大尽の舟遊びの気分。

暑くもなく、寒くもなく、
風もさわやかで、楽しい時間を過ごしました。
カラオケは誰も歌いませんでした。
団体貸し切り(15名から)なら、楽しいでしょうね。

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たびたびの停電のおわびに、
↓のおみやげをくれました。

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浦安名産の「アサリしぐれ煮」。
おいしい。

↓は、お持ち帰りの浦安のガイドブック。

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浦安の変貌を告げるニュースは、↓をクリック。

https://youtu.be/5WVSSk_xByg

船宿「川口」のホームページは↓。

http://kawaguchimaru.net/

屋形船の申し込みは、↓。

https://www.urayasu-kankou.jp/

総裁選結果と朝日新聞  政治関係

自民党総裁選を終え、
「朝日新聞デジタル」に
首相、崩れた「圧勝」
という記事と、
「AERA」に
自民総裁選 安倍3選でも求心力低下
伏兵の小泉進次郎は入閣?
憲法改正にも黄信号

という記事が出た。
内容は見出しのとおりだが、
事実に対して真摯に向き合わず、
おのれの主張に合わせてねじ曲げる、
いつもながらの手法にうんざりする。

朝日デジタルは、
「地方の反乱」うなだれる安倍陣営 圧勝意識し反発招く
という記事を掲載した。

実際はどうか。
石破氏が安倍氏を上まわったのは、
山形、茨城、群馬、富山、三重、
島根、鳥取、徳島、高知、宮崎の
10県だけ。
残りの37県は安倍氏の勝ちだ。
これのどこが「地方の反乱」なのか。

数字を見てもあきらかなのに、
目が曇っているとしか思えない。

これに対して、
ネットの書き込みが的を得ている。

○朝日の負け惜しみ、石破善戦感を出そうと必死だな。

○前回2012年の総裁選での地方票は、
安倍87票、石破165票で大差があったのを、
安倍が大幅な上積みをして石破が伸び悩んだと見ることもできるが。

○党員票で安倍が石破を上回った事実は変わらない。
しかも、安倍側は目標としていた、
党員票の獲得率55%を達成している。
朝日は、自分らが勝手に掲げた勝敗ライン200を基準にして、
勝手に騒いでいるだけ。まさに茶番。

○何故求心力低下なのですかね?ダブルスコアで勝利し、
議員の投票で8割を獲得し、
党員投票でも、前回とは逆の結果での勝利を素直に認め、
国益を鑑みた報道をしないと消滅しますよ。

○普通の人はダブルスコア以上の結果を善戦とは感じない。
マスコミが単にハードルを上げた結果に過ぎない。
こういう事をやってるから若い層はマスコミを信用しなくなる。

○またなりふり構わぬ誘導記事。
結果が出ても関係ない末期症状。
そうか、そのため石破のバーを直前で下げに下げ、善戦したと。

○もう世論操作の記事?
朝日も悔しかったんだね。
あんなにモリカケ問題頑張ったからね。

○朝日新聞は、主観と客観、
絶対基準と相対基準の区別がつかないで、
いつも都合よく解釈している。
だから、信用されない。

○だから、それはお前らの願望に過ぎない。
そもそも、
「石破は200票取れば善戦、安倍求心力低下」という言説も
急に昨日あたりから朝日が言いだしたこと。
おそらく、朝日独自の調査から石破が200票以上獲得すると踏んで、
選挙後に「石破善戦安倍求心力低下キャンペーン」
を展開するためにでっち上げたのだろう。
考えてみて欲しい。
200票以上取れば善戦という言説には、
何の根拠も無い。
合理的説明も出来ない。
石破候補が有効投票数の3分の1程度しか獲得出来ず、
安倍首相にダブルスコアで敗北した。
そういう事実が存在するだけである。

○アンチ安部のマスコミがこぞって応援した結果、
TV・新聞でしか情報源のない党員の票を集める事が出来たが、
それでも石破さんの票は以前と比べても微増。
選挙直前から、勝手に
「石破は200票取れば善戦、安倍求心力低下」
という訳のわからないラインを作り、
TV等で垂れ流すキャンペーンを実施中。
ちょっと、記事を読んでいて悲しくなりますね。

○総裁選の結果は、
理想論というか夢想論を主張をした石破氏と、
現実論に終始した安倍さんの違いだと思います。
すぐに日本が楽園になるなんて党員も国民も思ってはいないし、
民主党政権で騙された経験から、
甘い話よりも現実的な政策の方が、より聞く耳を持ちました。
残念なのは、反安倍のあまり、
メディアの報道が圧力や誹謗中傷ばかりで、
肝心の政策が議論として盛り上がらなかったこと。
反安倍のメディアがあっていいと思います。
が、日本の未来を考える時に、
政策よりもくだらない事ばかり報道するメディアは、
国民の未来より反安倍を優先するのだなと、がっかりしました。

○選挙結果は普通に見れば安倍の圧勝。
アベノミクスとか、外交とか、
今まで日本の首相ではっきり戦略を打ち出した人は少ない。
日本の政権は最も短く、いろんな不利なことが多い。
安倍一強などと、圧勝とは逆に揶揄する向きもあるが、
強い政権が施策を迅速に進めなければ
独裁国ばかりの周辺国には太刀打ちできない。
メルケルと安倍ぐらいがまともな政権だ。

○既に安倍氏が任期を満了したときを考えての伏線報道ですね。
万一、石破氏が政権をとれば自民の足をすくいやすいと考え
朝日をはじめとした左翼勢力は、
今から石破氏を持ち上げておきたいのでしょう。
しかし、与党の足をすくっても
受け皿になれる野党が皆無である以上、
日本の将来を少しも考えていない愚かな策謀としか思えません。
左翼支持の皆さんの中には、政権が変われば
生活が少しでも良くなると期待する方も多いのでしょうが、
どんな政権でも生活は自分の力で良くする以外ないことを知るべきです。
試しにやらせた民主党時代に
日本が失ったものはあまりに大きいことは
誰でも覚えているのではないでしょうか。

○改憲の国民投票が否決されたら退陣と言う下りが意味不明。
そもそも憲法のような大事な問題が一発勝負で決まる方がおかしい。
本来であれば、国民レベルで何度も何度も議論を重ね、
場合によっては国民投票を何度もやり直して、
国民にとって本当に望ましい形の憲法を作るのが筋ではないか。
国民主権の日本において、
憲法について意見する権利は主権者たる国民にある。
その機会が、施行後今まで一度も主権者に与えられていないことを
異常だと思わなければならない。

○小泉進次郎の底が見えちゃったかな。
結局日本の未来や国益よりも
自分の存在が最優先の政治家だということを、
今回は露呈したな。
一時期批判を背負ってでも
自分の信じる国益を追求する腰の座った政治家を目指して欲しい。
安倍晋三はまさにそのお手本だよ。
今の時代に安倍さんがいたことは日本人にとって幸運だった。

○今まで、小泉進次郎は好感もってましたが、
よく見ると、対案なく批判するだけで石破と一緒。
ただのエセさわやか議員で、みそこなった。






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