渡辺淳一氏著
「新釈・からだ事典」 を読みました。
渡辺淳一氏の小説は、あまり読まないのですが、本屋でこの「新釈・からだ事典」を手にした時、最近の自分の体調と考え合わせ、思わず買ってしまいました。
読み始めると、難しい医学用語がポンポン出てくるのですが、意外に読み易かった。
ストーリーがあるわけでなく、身体のパーツごとの解説書なのですが、時折、ご自分の体験や、女性や恋愛に関する自説などを交え、内容の硬さをほぐそうと工夫されています。
それから、「腰痛は立って歩くようになった人類の宿命」というのは前から知っていましたが、「寝るときに膝を曲げて横になって眠ると腰に負担が少ない」ということを書いておられ、早速実行してみました。
翌朝から、寝起きのときの腰の痛みがピタッと無くなりました。これだけでも、この本を読んだ甲斐がありました。