2011/6/23

6月17日石原都知事記者会見、俺との質疑応答  石原都知事定例記者会見

(俺)都知事は都政において役人をうまく使っていると思うんですけど?

(知事)どうかな。こっちが使われているかもしれないよ。

(俺)だとしたら、役人をうまく使う方法など、内閣に対して、何かアドバイスみたいなものをここでいただければと思います。



(知事)東京の都庁の役人は、地方官僚でも「首都官僚」と私言っていますけれど、
非常に生々しい現場を直に持っているんです。

国の役人は、対象が大き過ぎるせいかもしれないけれど、現場を持ちません。

彼らの現場は、どこからか上がってくる、こんな分厚い書類だよ。
会議しても、それ読むだけなんだ。

そんなものでは、現場感覚ないし、本当に、国民なり住民が納得するようなことにはならないし、
だから、うまく使う使わないというのは、まず、現場を見させることです。

尊大に構えて、下から情報上げてこさせろ、聞いてやるという形でいるけれども、この間もちょっと言ったと思うけれど、気仙沼の実態なんかにしたって、

僕が行ってみて聞いて取り次いで、初めて知った。なぜ水産庁の役人が行かないんだ、そこへ。

これが実態だよ、国の役人の。聞いて初めて知って、「よかった」と。よかったというんでは遅過ぎるんだよ。

6月17日都庁での記者会見場での、質問と答えです。
「内閣改造」という大きな情報は、最近の菅総理の、気まぐれ政策によってのびのびになっているものの、遅かれ早かれ「改造はするだろう」と、俺は思います。

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2011/6/23

6月17日石原都知事記者会見冒頭発言  石原都知事定例記者会見

【来週にも菅内閣は、内閣改造か?】
貴社の諸君もあちこち色々情報をとって、いろいろ速報を含めて、あれしていたけど、どうやら菅内閣は、月曜日に内閣改造するみたいだね。

それで、私の得たかなりの情報では、亀井(議員)が、やっぱり入って副総理格に入って災害復旧責任者で引き受けるのかと思って、大変結構なことだからさと、昨日、亀ちゃん(亀井議員)に電話したら、とんでもないっていうんだね。彼もちょっとお酒飲んでたけどね。でも酩酊してるわけではないけど、「いやそんなことない」だけど、「間違いなく改造はするでしょう」ってね。どういう事なのかね。そうすると、内閣改造したらやっぱり半年や、一年は持つだろう、そら。することはそれで今以上どんどんやってくれ、結構なことなんだけどね。

【キッシンジャーの予測では、オバマが再選されたら、韓国駐留の兵隊の数をかなり削減する】

それからね、まぁ、これは諸君に言っても通じないもしれないが、むしろその消費者の都民の皆さん、皆さん、国民の皆さんに知ってもらいたいけどね、いろんな情報がアメリカから入ってくるわけですよ。

直接、間接、昔はよく議論をしたキッシンジャー(氏)なんかの意見も入ってくるんだけど、ひとつ大事なことはねぇ、やっぱり、アメリカのオバマの大統領選挙の推移いかんでは、結局、社会福祉を切るわけにいかないから、なにをやるかっていうと、やっぱりどんどんドローする、インフレになる。

【ジョージア州は、税金納める時は金(を)買って金で納めろという】
それでそれを予測してか、これは確かな話だけれどジョージア州って州の議会は下院から上院すでに税金納める時は金(を)買って金で納めろって、これはすごい話(だぜ)。

ホントだとしたら自分の国の通貨を州の知事が、州の知事っていうのは(ねぇ)、アメリカは日本と違ってはるかに権限ありますから、それが自分の州の財政のために、こういう納税の金本位を打ち出したというのは、すごい話だ。

それからもう一つ。

リビアでも(ねぇ)、あのバカバカしい戦争を議会が反対しだした。
これは、皆さん知ってるかどうか知らんけれども、これはアメリカの戦争権限法っていうのがありまして、これ、総理大臣、いゃ大統領はかってに戦争を始めることが出来るけれども、その戦争の(思惑?)成り行きいかんでは、議会が反対してストップすることができるんですよ。

アメリカ議会ではそれを持ち出した、今度ね。
それで、アフガンでやった不毛のNATOと一緒にやってる戦争は、これは一種のイスラム対キリスト(教)系圏、白人対イスラミックな人たちとの闘いになってきているけれども、まぁいろんな分析があるでしょうけれども、アメリカは絶対勝てないね。キリスト教圏は絶対勝てない。

じゃぁ、どっちが勝つかっていうと、こりゃわからん。
だけど、とにかくキリスト教圏は絶対にイスラム教圏にあんな形の戦争で絶対に勝てない。イラクから撤退するのに元の木阿弥になるでしょうし、私も、若い頃ベトナム戦争のまさにアウトポストまで行きました。

開高健もかなりのとこまで行ったけど、僕はもっと怖い思いをして最前線まで行って来たけれども、その時にこの戦争にアメリカは絶対勝てないと思っら、やっぱり勝てなかった。

まぁ、その予感が当たるかどうか。とにかく現理的にいっても勝てないと思うけどね。そうすると、アメリカの国力(が)、どんどん疲弊していく。

で、キッシンジャーの予言では、アメリカはオバマが再選されたら、韓国に駐留してるアメリカの兵隊の数をかなり削減するだろう。

それから現にこれは、航空母艦というのは非常に乗員が多くてね、一隻に5500人くらい乗ってるのかな。
(アメリカは)10隻近く持っている航空母艦の兵隊(の数)は限界が来て、この2年(この人達に)給料払って給料払って引退させるその財力も無いということ(を考えて)で、アメリカはどうやら太平洋に展開している、特に日本の近海でしょう、西太平洋に展開している航空母艦を廃止して原子力潜水艦に変えるという意向も強いらしいけども、これでキッシンジャーはね、中国が保証するから韓国と北朝鮮は一緒になったらどうだという動きに出るんじゃないかと、予測をしてるようですな。その時に、これも南(韓国)が受け入れるかどうかね。

それで韓国がそれを拒否したら、私は七分通りするだろうと思うが、その後どうするか、これも一つ予測だけど、日本と韓国は共同で核開発するかもしれませんな。
そのような非常に渦巻く世界情勢になってきたんでよ。

【日米安保条約では、尖閣問題は、安保の対象にならない】
その中でね、災害の復興、復旧はもちろん承知の問題だけれど、それプラスね、これから先。日本が国土の保持の為にどういう戦略展開していくかと、戦術も含めてね。

例えば、僕は尖閣諸島に最初に灯台立てた人間だけども、その後、青年社なんて、たくさんのお金出して立派な灯台作ってくれた。

それも外務省が腰が引けて時期尚早ということで、10年以上チャートに載せなかったバカなことしてきた。

まぁ、それで今度は問題が起こって尖閣はおそらくこの夏いろんな問題起きますよ。
だから私はそれに対処するために超党派で、民主党にもやりたい議員たくさんいるから、あの尖閣を領土として守るための自衛隊の駐留というものの可能性の調査のための、国政調査権は国会議員にあるから、石垣島の市会議員が行くったって、それは(海上)保安庁(は)、許さないけれどね。

国会議員は行って物を調べる権利があるんだから、行ったらどうぞと。
「やります」と言っていたの、谷垣(自民党総裁)も石破(議員)も。災害が起こったら(その問題は)どっか行っちゃった。

なんで日本の政治家っていうのは、二つも三つも(同時に)一緒に考えられないのかね。一つは一つ、夢中になってね、どっか行っちゃった。物(事)を重奏的、複合的に捉えれないって、バカでしょう、これは。

言っちゃ悪いけど。あのねぇ、ホントそんなになっちゃったんだな。
それであそこ(尖閣諸島)で、繰り返して言うけども、日本の(海上)保安庁と向こうの漁船?監視船か?わけのわかんない船がぶつかってね、(海上)保安庁の船も、そうとうの装甲持ってるけども、ぶつけてきた向こうの漁船、監視船が何者か判らんが、装甲が厚くてだね、向こうが無傷で、こっちの(海上)保安庁の船が大きくへっこむみたいな、こういうフリクションがね。

皆さん。どこまで日米安保条約精通してるか知らないけれども、これは安保の対象にならないんですよ。軍事紛争じゃないんですよ。

要するに(海上)保安庁が、一種のなんというかな、第四軍みたいなものかもしれないが、少なくとも軍(ではない)。それと、得体の知れない、なんというのかな、民間ともなんともつかない船がぶつかってね、そこでドンパチやって人が死んでもこれ(は)、戦争のフリクションにはならないんだね。

結局ね、あそこ(尖閣)に日本の兵隊が3人でも4人でもいてね、これが攻撃されたら初めて軍事紛争になるんでね。
まぁ、非常にこの解釈っていうのは難しいんだけどね。
へたすると、尖閣はスプラトリー(諸島)と同じように、向こう(韓国)に実効支配されますよ。そういうところがどんどん迫って来ているのに、もうとにかく目先の事しか、目先の事も着実にやってくれるのならいいけれども、全然、国が動かないっていうのは、えらいことになりましたなぁ、ほんとに。

ナポレオンが戦争の時に、「一番厄介なのは有能な敵じゃない、無能な味方だ」と言っていたけれども、これもっとねぇ、災害の混乱に含めて、要するに国境、国土の問題の領有権でフリクションがおこったら、日本の政府は本気で動ききれるのかねぇ。

この頃、そのことを私は心配でしょうがない。いつも考えているんだけれども。
まぁ、抗議でもない、愚痴でもない、皆さんにささやかな情報をお伝えするわけだけど、これはテレビ見てらっしゃる国民の皆さん、どう判断しますかねぇ。

現状では、尖閣問題が、日米安全保障条約外という発言はちょっと驚きでした。
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2011/6/11

6月10日の石原東京都知事でのやりとり  石原都知事定例記者会見

6月10日の石原東京都知事での質問内容とその答えをまとめてみました。

【俺】都知事の言葉で、いまだに忘れられない言葉があるのですけれども、選挙の前、東京都は福島に大きな借りがあると、都知事が言ったことがすごく印象に残っているんです。
その借りを返すために、一生懸命、被災者の受け入れとか、そういったことを行ってきたと思うのですけれども、6月30日が今のところ目途になっていますが、被災者の受け入れに対して、今後、どのくらいまで継続していく予定でしょうか。

【スリーマイルだって人間が住むのに16年かかっている】
【知事】向こうの需要があったら、私たちが受け入れた人を「時間が来ました、出てくれ」とは、とても言えません。
それであそこのかたがつくって、簡単なことをみんな考えているけれども、スリーマイル島(原子力発電所事故)に比べても、もっと厄介だと思うけれど、スリーマイルだって人間が住むのに16年かかっているんですが、人はもうちょっと早かったかな。

しかし、炉の中に人が入って、ものを整備し出したのは16年目ですから、もっと時間かかるでしょう。
それから、厄介なことは、チェルノブイリと違うんですけれども、ごく微量の放射能をかなり長期にわたって被曝した経験というのは人類はないんです。
これも非常に厄介で、しからば、どんな影響がどのぐらいのタイムスパンであるかというと、人によったらとんでもないこと言う人いるんだ。

僕じゃないよ。
名前言わないけれど、ある人によると、広島・長崎、原爆被爆者の平均寿命はかなり長いと言うんだ。

それをもってよしとするわけにはとてもいきませんけれど、ただ、いずれにしろ、ああいう惨禍というものを唯一世界で体験している民族だから、これは非常に色々なトラウマを持つのは当然でしょうけれども、
今度のケース、これから先想定されるというのは、かなり微量の放射能を長期にわたって被曝する経験を強いられるのかもしれない。

それが、更に何年先に、それを続ける人の年齢によっても違うんでしょうけれども、どういう結果を生むかさっぱり分からないです
。日本人が、それを、あえて今強いられているわけですけれど、私たちはこういうことに神経質になったらいいと思うけれど。

【日本の場合には、(80kmの円の中に)とんでもない土地が入る】
 しかし、福島(第一原子力発電所)のケースを考えてみると、言うべきじゃないかも分からないが、みんなこの頃、口にしているけれども。外国のあの事例でいったら50マイル=80キロ、日本の場合には30キロでした。30キロと80キロの間の50キロの格差の理由は何かと言ったら、日本の場合には、それ引いたら、あの絵の中にとんでもない土地が入っちゃうわけだ。

福島の会津若松、いわきまでも入りまして、その人間を疎開させるというのは、2百数十万の人間です。
こんなことは、今の日本の行政でできない。今の政府だけじゃない。
自民党だって誰だってできない。

【政府は、とりあえず30万、40万円でも義援金を払うべきなのだが何もやらない】
 しかも、全然役所が動かないから。東京はそれなりの力を持っていますから、受け入れるぐらいのことだったら当然やりますけれど。

 それから皆さん、ついでに言いたいけれど、皆さんからたくさんの義援金をいただいている。東京もいただいた。これ、一体何%が、今、被災の人に配られているんですか。ほとんど配られていないんだ、20%も。

着の身着のままで逃げてきて、財布も持たずに来た人たちが、仮設住宅に入る、入ったら共同で生活して、体育館なら体育館にいる時のように、食料はもう届かない。

買わなくちゃいけない。買う金がない。
当座、不公平にならないようにとばかなこと言っているけれど、避難してきた人なんだから、頭金30万、40万円、渡したらいいじゃないか。
それ、やらないんだ、今の政府というのは、どういう訳か知らないけれども。
これも、縦割りの行政の弊害で、みんな責任恐れて、やることやらない。

私だったら、多少無駄になっても、総理大臣に命令して、とりあえず30万、40万円払いなさいと、たくさん金が集まっているんだから。払ったらいいじゃないですか。
何故やらんのかね。具体的に何もやらない。

行政というのは、的確にやらなかったらしようがないんです。昔、松戸にいい課ができて、その名も「すぐやる課」というのができて、非常に私は評価した。これはささやかなことで、ドブが詰まっているとか、猫が死んでてとか、すぐ飛んで行くんです。行政というのは全部できて、すぐ手をつけなきゃ駄目なんです。ところが、具体案なんてやらない。

パチンコだって、代表が来て、25%自粛しますと言い出した。
自動販売機業界は、サントリーなんかぶつぶつ言ってやらないみたいだけれど、コカ・コーラは、さっさと自分でやり出して、15%以上の節電やっています。

これは、政府が言わなかったら、私あたりがほえたってどうにもならないんだ。
私はサントリーに憎まれても別に怖くもないけれど、
そうじゃなく、政府が一律にやらないと、自動販売機業界だって、誠意のある会社と誠意のない会社があるのは歴然としてくるみたいな話だけど、サントリーどれだけやっているか知りませんよ。いずれにしろ、大変おかんむりみたいな話だな。

【さっさと他の人間が政府を作ったほうがいい】
 だけど、とにかくこれは、政府が一律に政令出してやらなきゃ駄目なんです。
権限持っている、その責任もあるんだから。
なぜ具体的にやらない。この間、仙谷(由人 内閣官房副長官)君に、4人の知事と会って、「具体的にこれらのことをやってくれ」と。
「分かりました、やります」と言ったが、やらないね、
あいつ。どれだけ力あるのかないか分からないけれども。今の総理大臣のためになることはやらないのかね。
さっさと全部、みんな辞めてしまって、他の人間が政府つくった方がいい。
じゃあ、菅(直人 内閣総理大臣)君に言って、菅君が動くかといったら、
これも、「はい、やります」だけで、全然返事も返ってこない。
担当の大臣が来て、政令作れと言ったら、政令があるということも知らない。
見事にお粗末な味方だね。

【原発の保障は政府が乗り出すべき】

【俺】先日、原口(一博 前総務大臣)議員にお話を伺ったのですけれども、国はまだ原発の賠償のレベルがどの程度か判断できないので、賠償スキームにまだ入れないというような話を伺ったのです。現状の民主党主導の内閣では出来ないということだったのです。

【知事】あなたに前お話ししたかどうか知らないけれど、あれは中曽根(康弘 元内閣総理大臣)さんが科学技術庁の長官、最初の大臣をやられた時に、原発の問題が出て、原発が事故をした時、どれだけの補償を政府が責任持つかといった時に、非常に大ざっぱな言い方だけれど、関東大震災の3倍以上の災害だったらやらざるを得ないだろうと。
今度はそれに換算しても数十倍でしょう。
政府が乗り出さずに、こんなものの補償が全うできるわけありません。
その財源はどこが持つかということでしょうけれど。

5月3日の会見で、都知事は「東京の方が政府の行う行政よりはるかに上の水準をいっている」と答えてくれましたが、今回はかなり突っ込んだお答えをいただきました。
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2011/5/20

政府は、速やかな賠償金の支払いを  

 本日5/20、参議院議院会館で、福島県飯館村の酪農家の方や、除元大阪市立大学大学院准教授、参議院議院有田有田芳生氏による、
原発”損害賠償”問題を考える 〜飯館村 酪農家は訴える〜というシンポジウムが行われた。

冒頭、現在の飯館村を初めとした原発被災地のスライドが写し出された。

「一見すると、美しくすばらしい風景と思えるこの写真の中に、放射能の存在がある」というフォトジャーナリスト豊田直巳氏の言葉には、ある意味恐怖すら感じた。

放射性部質は、「見えない・匂わない・痛くない」という、人間の五感では感じることができない物質だ。ただその場にいるだけでは、なにも変化を感じることはできない。

もちろん、それは今現在のことであって、放射性物質が、今後どのように、日本の自然界、生態系に影響を与えるかは、未来にしかわからない。
だからこそ、「怖い」のだ。

福島第1原発から、半径30kmの同心円が南部ぎりぎりをかすめる飯館村の酪農家は、苦渋の選択を迫られることとなった。

飯館村の酪農家を代表し、長谷川健一氏、田中一正氏のお2人の言葉は、現在の飯館村の酪農家の実態をまざまざと感じさせてくれた。


「飯館村内でも、既に年間被爆量20msvを超えた被爆をしている酪農家が、5戸ある。彼らは自ら育ててきた牛の最期の1頭の行方を見送るまで、留まっている」

「せめて、殺処分を免れた牛たちに「第2の人生」をまっとうしてもらいたい」

それは、自分たちが、心を込めて育て上げた乳牛が殺処分される悲しさを切実に訴える言葉だった。

10年前に東京から飯館村で酪農を始めたという田中氏は「私は今の状態では酪農業を止めることも考えている」と語った。

その理由は、ただ一つ。
今のままでは生活が成り立たないからだ。

現在の政府の賠償方針はこうだ。

4月28日に決定した第一次指針では、7月までに「中間指針」を取りまとめ、今秋から賠償金の受付と支払いをはじめる。

あまりに遅すぎる対応だ。
それでは、酪農家たちは、その間どのように生活すればいいのか。

今回、福島県農業共同組合の方々が、永田町にやってきて、速やかな賠償請求と、出荷制限を満たした牛の出荷制限解除の養成書を提出した。

政府には、速やかな賠償金の支払いを求めたいと思う。

シンポジウムが終わり、酪農をやめると語っていた田中氏と言葉を交わした。
「今まで手塩にかけて育ててきた牛たちのためにも、酪農をやめないでください」と語ったところ、
「本当はやめたくありません。しかし、今後の生活を考えるとどうしようもないかもしれません。酪農をまた一からはじめるとなると、大きな借金を抱えることになります。でも、できれば酪農を続けていきたいです。いままで苦労してきた仕事ですし、もうこれしかできないでしょうから……」と潤んだ目で答えてくれた。
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2011/4/4

4月3日の孫さんの対談  

今回、孫さん@masasonの寄付ばかりが話題になっていますが、是非、対談を見てください。

時間は長いですが、被災地の状況、原発について、わかりやすい対談になっています。

ユーストやニコ生で見ることが出来ます。

ニコ生はプレミアム会員ではなくても見ることが出来ます。

現場にいたんで、ある程度は補足できます。

質問のある人は、どうぞ。クリックすると元のサイズで表示します
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