層雲峡からロープウェイ〜リフト経由で登る山は黒岳1,984m。
メジャー過ぎて銀座のような賑わいの山です。
この3連休はロープウェイ乗り場の駐車場から人があふれ路駐しても人が溢れ、山の中の層雲峡温泉街は大変なことになっていました(^_^;)。
黒岳は何度も登ったことがあります、でもその先には行ったことがない。
前日に層雲峡ビジターセンターで話を聞いたところ、黒岳の先はお鉢平巡りが4時間、北鎮岳が往復3時間。
北鎮岳までの雲の平の景色が登山者に人気があるということで時間も手頃だしそこにしよう〜!と(職員の方と)盛り上がりました。
その方は女性でどう見ても年齢は60歳を超えてそう・・・とっても山好きなんだなぁ。。。主催の観察会も教えてもらい、来年は絶対参加するっ!!(春〜夏にかけての企画)
紅葉のじゅうたんを見ながら登ります。
ここ2日ほどは山にも霜が下りてもう晩秋の気配です・・・
お決まりの黒岳山頂〜(^ー^)ノ
いつもならここでお昼ご飯ですが今日は違います。
画面一番右端の半分切れている(^_^;)山、それが2,244m北鎮岳、そこまで行かないとお昼にはありつけません!!!(と強く誓う)
けっこう近そうじゃん!行ける行ける〜♪と思ったのは安易なんだな〜私の性格か。
この後、黒岳石室(いしむろ)へ行くのに
下ります。
これから山に登るってのにあんまり下りたくないんだけど・・・しかしけっこう下る羽目に。
近そうに見えて遠いのが山・・・ま、当たり前なんですけど。
中央が石室、正面が北鎮岳、右が凌雲岳2,125m。
「く、下りたくない・・・その分登らなきゃいけないし、また黒岳にも戻らなきゃいけないのに〜」とかなりブツブツ文句言いつつ降りてるところです(笑)。
低そうな山だったのに100m以上?下ったので高い山になってしまいました。
石室には有料トイレがありました、おがくず?を利用したバイオトイレで、使用後に自転車漕ぎを30回します、本当です(おがくずと混ざるらしい)。有料で200円。
しかしこんな山のてっぺんで立派過ぎるトイレに出会って驚きました。
カメラはさすがに持ち込まなかったので写真はなしです(^_^;)。
雲ノ平の晩秋の景色を眺めつつのトレッキング。
ほぼ平らな道なので楽ですが、もう少し前なら花満開だったのになぁ〜・・・
黒岳は大賑わいでしたが、石室から先へ行く人はほとんど居ません。
急にさびしい登山道に。
お鉢平展望台に到着、ようやく御鉢が一望できます。
いつかお鉢巡りもするぞ〜!(この周り?を1周します)
ここからはけっこうな上りでガラガラの岩場で足場が悪く、正直やめようかと思いました・・・(^_^;)。
上から見たお鉢全体、中央に人が集まっているのは北鎮岳分岐。
もうすぐ山頂〜W(`0`)W がんばれ自分!とかなり気合を入れ・・・
やったーーー!!登ったーーー!!絶景ーーー!!お昼ーーー!!
1時間半のはずが2時間もかかってしまいました。
背後の鋸岳、比布岳、愛別岳もバッチリ見えます。
おそらく前日に大雪を望んだ展望台もこのへん・・・?(↓右側の円)
昨日はあそこに居たのにね〜笑っちゃいます!!登っちゃいました!!
しかし最後の上りは本当にキツく、後から来た女性2人組が「この間来た時は霧で何にも見えなかったのにー今日は最高!」と喜んでいるのを聞いて『この間登ったのにまた来たんかい!?アナタ達キツくないんかい!?』と呟いた私です(^_^;)。
山で一番ハッピーなお昼ご飯、おにぎりと南アルプス天然水(笑)。
山頂貸し切りだったので景色独り占めーーー!!
しかしこの後戻りが待っています・・・途中25人のツアー客とすれ違いましたが・・・高い参加料を払っている(だろう)彼らは黒岳INの旭岳OUTです、縦走です、羨ましい。
で、また下の写真の黒岳まで2時間かけて戻りました。(ココ!!が黒岳山頂)
黒岳往復3時間+北鎮岳往復4時間=計7時間・・・・どうりで疲れる訳だわね。
今回、初めての【ひとり登山】でした。
前日に決めたので誰も付き合ってくれません(笑)。
まぁ、私の友人でこの山に登れそうな人も若干2名しか思いつきませんが・・・
一人なので自分に甘く(^_^;)、もうちょっと頑張ろうという気が起きないのが欠点でしょうか(笑)?ついでに桂月岳とか寄りたくないし。
なんで山に登るかというと、そこは歩いてしか行けないから?ありきたりだけど「そこに山があるから」です。
登った瞬間はかなり感動します(笑)、本当です。
下を見て、自分の足だけで上がってきたんだな〜と自分をホメたくなります。
疲れたので帰り道省略(^_^;)。
黒岳の湯に入って旭川ラーメンを食べて帰りました(我が家から層雲峡までは車で1時間半かな?)