
緑のなかを駆け抜けてく 腹黒いポルシェ〜♪
日本円で3千万円なり〜〜〜(^(OO)^)ノ
ブサイク君、日本のオバサンたちを洗脳して荒稼ぎした甲斐がありましたネ!
ココロの痛みに耐えてよく頑張った!(痛んでるのか?)
今日は、TVトウキョ〜の番組に、お騒がせオトコが登場!
フェラ〜リに乗ってると聞いてたけど、登場したのはポルシェ〜〜〜(思わずイヤミのシェ〜をしてしまったべさ)
どんな災害があってもビタ一文寄付しないが、自分の欲望はちゃ〜〜んと満たしてますってか。
カガミだよ、君は。
顔もカガミで見てみんしゃい(昔よりキモくなってるんですけど)
ま、顔のことはいいや。
人の事言えないし。
それにしても、観るのが苦痛な1時間だった。
「だったら観るな」と言いたい人は勝手にほざいて下さい。
私には、観る義務があるんだ!
あ、途中でスンホニの画像が出たので、大分苦痛が和らぎました。
何でスンホニが出たのか。
それは、同じジムに通っているからです。
思い起こせば、3ヶ月前だったでしょうか。
「宿命」の主役が決まり、残りのキャストの選考を楽しみにしていた頃、スンホニはブサイク君とジムで会い、映画の出演を勧めます。
その頃、決まっていたドラマが延期になり、長いプ〜太郎生活にピリオドが打てない状況のブサイク君は出演を決めたといいます(大々的に報道されていたではないか)
なのに、ブサイクはこうのたまった。
「映画『宿命』のウミン役は、最初、私に話がきましたが、以前にやった役と似ていることもあり、主演のウミン役でなくチョルズン役をやってみたいと思い、挑戦したいと思いました」
はぁ〜?
詐欺だけでなく、嘘もつくヤツだったのか。
それも、絶対にバレる嘘だ!
で、抗議を受けてから発言を変えた。
「スンホンに映画を紹介された。・・・その前に話は来ていたので、やることにした」
開いた口が裂けた。
ま、今更こんな話を蒸し返してもしょうがない。
しかしだ!
最近出た雑誌で、
「スンホンの出演が、僕のこの映画に出演するきっかけになったことはありえません。
たまたま二人ともこの映画に対する魅力を強く感じたから出演を決めた、ということでしょう。
ただ、僕たちはお互いをよく知っているので、長所も短所も受け入れながら仕事が出来ることはいいですね。
スンホンは初めて会ったときから気さくでした。
一緒にいると、学生時代に戻ったような気分になるので・・・。
彼はいい友達であり、いい俳優です。
でも、実はこの映画出演を最終的に決定するときまで、スンホンは僕の出演を知らなかったんですよ」
まだ言うか、このクソガキ!!
そんなに、仕事を世話されたと思うのが悔しいのか。
スンホニは、世話したなんて微塵も思ってないだろうに。
明日へ続く
といいけど・・・

ルイビトンに狂うハジカキ王子

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