本当は「カンフーダンク」を見に行きたかったのだが、残念ながら諸般の都合でできなかった。
それで、家で録画しておいた「ターミナル」と香港から届いた「投名状」を観た。
「ターミナル」はケネディ空港に到着した時に祖国でクーデターが発生し、国にも帰れない上にアメリカにも入れなくなってしまい、空港で暮らして待つはめになってしまった男の話。
主演はトム・ハンクス。
空港で働く人々の悲哀を描いたヒューマンコメディ。
設定には??という部分もあるが、前向きになることは間違いないだろう。
一方「投名状」。
こちらは監督は陳可辛(ピーター・チャン)。主演は李連杰に劉徳華、金城武、徐静蕾。
ややくらめの戦争映画。義兄弟の契りを交わした男たちのドラマ。
なんだか心に染みるのだが、なにしろ救いようがない。
重かったが、主演の演技は素晴らしかった。