今年ブレイクを果たしたと個人的に思う芸能人10人を選出。どうしても歌手や芸人に偏りがちになりそうだから、ある程度バランスよくしようと意識して見たが・・・。
1 エド・はるみ(芸人 流行語大賞)
親指を立てながら「グ〜!」と言う持ちネタで一気に年初から頭角を現してきた。「成人式を2度迎えている」という年齢ながらキャリアが浅いという設定も受ける。24時間マラソン参加、流行語大賞受賞と年間を通して駆け抜けた。マナー講師という前歴から司会業もこなすポテンシャルもあり、「流行語大賞受賞した芸人は翌年消える」というジンクスは関係ない??
2 DAIGO(歌手 BREAKERZ)
祖父が竹下登元首相(故人)という異色の血筋を持ち、祖父とのエピソード(本人曰く「おじいちゃんとのコラボ」)を至る所で語り人気が出る。さらに「うぃっしゅ」という決め台詞&ポーズが若者(女子高生など)に浸透し人気に拍車がかかる。本業である歌手活動もバラエティ参戦から一気に急上昇、オリコン10傑に入るようになる。ただ、政治力が懸念されてか?流行語&紅白出場を逃してしまい、本人も落胆しているとか・・・。
3 羞恥心(歌手 おバカ)
人気クイズ番組「ヘキサゴンU」から生まれた、つるの剛士・上地雄輔・野久保直樹で組まれたおバカユニット。4月に歌手デビューするなり、いきなりヒットを飛ばす。さらに個々の活動も活発に。つるのは唯一家庭を持っている身を活かし、子煩悩キャラ、上地は高校の後輩である松坂大輔とのエピソード、ブログのギネス記録樹立。野久保も俳優として昼ドラ枠の主役を張った。
4 世界のナベアツ(芸人 ジャリズム)
「1、2、さ〜ん!」と「3の倍数と3のつく数のときだけアホになる」というネタで人気に。「5の倍数のときに犬っぽくなる」といったバリエーションもあり、いくつか併せてネタを行うこともしばしば。さらに、彼には放送作家というもう一つの顔がある。有名な所では「笑っていいとも」を手掛けているそうだ。
5 宮崎あおい(女優 大河)
最年少記録となる大河ドラマ主役となった「篤姫」が毎回20%以上の視聴率をキープするなど、今年の顔となる。民放各局でも篤姫特集を組むなど社会現象まで発展。他にも以前から出演している「アフラック」CMも人気を持続。以前PV出演したDREAMS COME TRUEの最新作PVにもカムバック出演を果たした。
6 鼠先輩(歌手 ぽっぽ)
「ぽっぽ、ぽっぽ〜」と繰り返すサビが特徴的な「六本木〜GIROPPPON〜」がスマッシュヒットし一躍脚光を浴びることに。風貌がパンチパーマに「いかにもヤクザしてます」なスーツを着ているという、あまりにも特徴的な所もテレビ受けし始め、各種バラエティに引っ張りだこになっていく。
7 はるな愛(タレント 組合)
歌手松浦亜弥のライブDVDを使った「エア・あやや」という芸で人気を獲得する。本名が大西賢司であることから分かるように元々は男性であり、「ニューハーフタレント(通称:組合)」に属する人である。他には「言うよね〜」という台詞も流行語大賞はならかったが世間に浸透したり、焼き肉店やバーを形成する面も持っている。ちなみにブレイクのきっかけは、陣内智則・藤原紀香夫婦の結婚披露宴2次会である。
8 山本高広(芸人 モノマネ)
織田裕二の世界陸上・CMにおける台詞を使ったモノマネで一気に飛躍。「きたー!!」「地球に生まれて良かった〜」が主なセリフである。他にもケイン・コスギや「逃げ惑うET」フジテレビ軽部アナなど、持ちネタは豊富である。ブレイクのきっかけとなった織田裕二から、モノマネされることにあまり快く思われてないようである。コロッケ×野口五郎と同じ展開だが、同じ桐蔭学園OBとして彼の度量のなさ加減が恥ずかしくてならない。
9 三浦春馬(俳優 ブラッディ・マンデイ)
昨年主演した「恋空」で一気に知名度を上げてきた。そして迎えた今年、いきなり人気ドラマである「ごくせん」最新シリーズに主要生徒役で出演し、高視聴率キープに貢献する。続いて最終クールドラマとなった「ブラッディ・マンデイ」に主演し、シリアスな内容のドラマで役を演じ切った。
10 水谷豊(俳優&歌手 相棒)
寺脇康文とのコンビがウリの大人気シリーズドラマ「相棒」に出演し、知名度抜群。特に今年は、同ドラマの映画作品が大ヒットし、さらにファンを獲得。そして極めつけが、久々に活動した歌手の面でもヒット。発売したアルバムがオリコン初登場10傑入りを果たし、その勢いから紅白初出場まで果たすことになった。

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