まるごと有馬記念1弾★メジロマックイーンVSダイユウサク
今週は、いよいよグランプリ!先々週までの東西2才G1と違い、記憶に残るレースが多過ぎて何を取り上げるか迷ってしまう程。「まるごと有馬記念」と題して全て書くと何ページにもなるので、好みで幾つかピックアップしてみることに。やはり1番手は一番好きな馬「イナリワン」の有終の美、一時代の競馬ブームを支える主役「オグリキャップ」のラストラン、武Jでなく馬を讃えるコールが中山競馬場にこだました。あのオ・グ・リ!コールにするか、それとも32回メジロデュレンとユーワジェームスの枠4-4「夢」万馬券のインフォメーション読みに...と迷いましたが、
あえて今回は、こてんこてん(笑)にやられた平成3年メジロマックイーンとダイユウサクの15頭立て有馬記念を取り上げてみたい。この時は前日に東京入りしたものの、中山入場券が手に入らず、馬券友人と場外ではつまらないと言う事になり、わざわざ府中競馬場に足を運ぶことに。1番人気マックイーン除き2番人気以下はプレクラスニー、ナイスネイチャと全体的には小粒なメンバー構成で、推薦馬が約半分もいるレースだったと思う。能力でも秋天皇賞「降着」とはいえ、プレクラスニーとは内容で勝負はついているし、他馬とも格の違いでマックの勝利を信じていたレースである。府中競馬場の大型ビジョンで見ていて最終コーナーで他馬群をさばきながら外に出して、
残り200mの時には、手元にあった枠連1-3、1-4で決るな、と思った時に内ラチ沿いから、黄色い帽子の7才馬ダイユウサク熊沢Jが、並ぶまもなく交わしてゴール!馬連1-8 7.600円そして単勝が13.790円という結果。この時ばかりは実況していたアナウンサーも「ビックリーッ」と叫んでいたように、私を含めレースをリアルタイムに見た人には衝撃的だったのでは。多少、ほろ酔い気分の私も「ウマでなく、クマが勝ったーっ」と叫んだ。
記憶ではあの日、府中に着いたはいいが、札幌よりは暖かいとはいえ、暮れの押しせまった競馬場。寒くてメインまで馬券友人とスポーツ紙を敷物替りにコップ酒でグイグイとやりながら、メインが始まるのを待ったことや、普段は札幌エクセルフロアでのんびりと〆切り間際に購入がなれてしまっていたものだから平場のレースを買うのにも、あの人込みの中で10分以上前に並ばないと購入出来ずベルがなっていまうのにも参ってしまった、のもなつかしい思い出。この時の有馬記念もいろいろなサイン情報が飛び交う中、5枠ダイユウサクは十二分に買い目に入れるべきところをオッズと専門紙の印、そしてツメの甘さで返り討ちにあったレースの一つ。今こうして思い出しているとファンの方々には申し訳ないが、メジロマックイーンという名馬、春天皇賞連覇など偉業を成し遂げてはいるものの、これはすごかったという勝負レースの印象が薄いのは私だけだろうか。今年も縦、横、上下問わず、いろいろな角度から検討(笑)して、
グランプリ夢馬券を手中に収めたいものである。
暇つぶしになったと思われた方の協力を(^-^)v
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