2012/4/18

タウンリポート(92) 護国神社で堂々の舞  

 
護国神社で堂々の舞

広島市安佐南区川内4丁目のNPO法人『あおぞら子ども神楽団&上中調子神楽団』(池原康則会長)は8日、広島護国神社(中区)で神楽を奉納した。

神社の境内には特設舞台が設置され、『滝夜叉姫』『大江山』『八岐大蛇』他5演目を次々と舞い続け観客を喜ばせた。

新学期を迎えて配役のメンバーチェンジも見事に行われ、『悪狐伝』は幼稚園児と小学低学年でまとめられた。

舞台なれした可愛らしい舞と堂々としたセリフに観客は笑いと拍手で大喜び。境内周辺は好天気に恵まれ大勢の花見客も、鳴り響く笛と太鼓に感動し舞台に立ち寄るほどの賑わいだった。

『大江山』の紅葉姫を上手に舞い終えた牛田新町小6の湧山美桜ちゃん(11)は、「毎週2回の練習は厳しいけど、たくさんのお客さんに拍手をしてもらうと嬉しい。みんなと仲良く神楽を続けていきたい』と笑顔で話していた。

池原康則会長は「今年は子ども神楽と昨年立ち上げた大人の神楽を上手く調和させて、神楽フアンにより満足してもらえるよう頑張りたい』と話していた。(原畑忠則)

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2012/4/3

タウンリポート(91) 新庄天王社で恒例の祈願祭  

 
  新庄天王社で恒例の祈願祭

広島市西区新庄町の「新庄天王社奉賛会」(吉村明登会長)のメンバー20人は3月28日、新庄西公園の「新庄天王社」で恒例の祈願祭をおこなった。

 神社には米や清酒、タイ、野菜果物が並べられ新庄ノ宮神社の宮司が祝詞をあげ、参加者全員が次々と玉串をささげた。

 同神社は須佐之男命(すさのうのみこと)が祭られており、高天原を追放された須佐之男命が出雲の国へ向かう途中この地に立ち寄った言い伝えられている。そして八岐大蛇を退治した須佐之男命は、熊野に上陸し険しい山道を3本足のカラスに先導され大和に向かったと古事記に記されている。

 町内会長の古屋輝彦さん(70)は「新庄天王社は歴史的にもすばらしく、神楽の八岐大蛇にもつながっている。地元のみなさんに広く知ってもらって歴史文化を継承したい」と話していた。 (原畑忠則)

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2012/4/3

タウンリポート(90) 迫力の子ども神楽 お年寄り笑顔  


迫力の子ども神楽 お年寄り笑顔  

広島市安佐南区川内4丁目のNPO法人『あおぞら子ども神楽団』(中村好博団長)は18日、中区西平塚町のほほえみグループ介護付有料老人ホーム「エクセレント」を訪問し、子どもたちの神楽でお年寄りを楽しませた。

 多目的ホールに神楽幕が張られ、舞台の準備ができると職員に付き添われて次々と入居者が整列して予定していたいすをオーバーする120人余りが集まった。

 演目はお年寄りに喜ばれる『滝夜叉姫』。出演する子どもたちも新年を迎えて配役も少しずつ交代してゆくなかで大人の「上中調子神楽団」を立ち上げた指導員で山陽高2年湧山柾君(16)の応援をえて迫力のあるにぎやかな舞を披露した。

 なかでも姫が鬼にすばやく変ると大きな拍手がおきて大喜びだった。同園の介護支援員でチーフマネジャーの福場和美さんは「お年寄りのみなさんも孫のような子供たちの神楽が大好きです。子どもさんたちとのふれあいで元気をもらっています」と笑顔で話していた。 (原畑忠則)

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2012/3/22

「タウンレポート(89) 震度7体験 真剣訓練(安心・安全)」    


     震度7体験 真剣訓練 

広島市西区新庄町町内会の新庄自主防災会18人は17日、安佐北区倉掛2丁目の財団法人広島市総合防災センターで自主防災の講習会に参加した。

 テキストに応じて『ガス漏れ対策』の実験、『ガス漏れ火災対策』を学んだ。天然ガスは空気より軽く、プロパンガスは重いことを知って日常生活を送る事をあらためて学習した。そして昨年の東日本大震災のDVDで地震による津波、火災の怖さを見て日頃の災害防止の心構えの大切さを痛感した。

 続いて煙の中を通り抜けたり、消火の訓練を体験したりして最後に震度7を想定した15秒間の揺れを全員が体感した。机の脚やテーブルにつかまり、みんな真剣な表情だった。

 参加した子ども会副会長の浜本正美さん(38)は「地域の自主防衛の必要性を感じて参加した。地震7の揺れの恐怖は想像以上だった。みんなで協力して防災に関心をもって取り組みたい」と話していた。 (原畑忠則)

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