ニューヨークシティバレー団が5年ぶりに日本公演を行ないました。会場のBUNKAMURAは大盛況で,デビ婦人など著名人も多く来ていました。クラシカルなものからコンテまで多彩なジャンルのダンスを見る事が出来てとてもファンタスティックでした。
僕は素人なのでやはり,ウエストサイドストーリーなどが分かりやすかったのですが,バランシン振り付けのモダンなものもとても興味深く刺激を受けました。
ある作品はストラヴィンスキーと共同で作り上げたという
エピソードにも感動しました。
NYCBの動きを基本的に使い,初心者も楽しみながらWORKOUTができるように考案されたのがニューヨークシティバレーワークアウトです。
日本講演に合わせてワークショップが開催されるのを知りました。今回の講演で実際に踊っているソリストや,出演者の身体をケアしているトレーナーの講演があるということだったので,全く踊れないのだけれど僕も潜りこんできました。
ところが参加してみると,指導者ダンサークラスのサミットでした。
「……ほんと?…俺,全く場違いじゃん…。」
「あつ,映像とってる…まいったな… 」
勿論,一人だけ,全然踊れなくて冷や汗でした。昔はもう少し踊れたハズなのでショックです。
筋トレのような直線的な動きばかりやっていたので脳が3次元の動きを素早く認識できなくなっているようです。上半身の筋肉が邪魔して腕が曲げられないという部分もありました。決して贅肉のせいではありません。
あっはっはっはっ!!
ひとりだけ振りが追いついていないし
衣裳,ナイキだし…(笑)
日本唯一のマスターティーチャートレーナーの
稲垣領子さんは,ゴスペルナイト2009など何度が
高田チームも見に来て頂いています。
左から,NYCBスタッフのローレン,メイガン,僕,右が稲垣先生です。
今回,一番盛り上がったNYCBソリストの
アントニオとの撮影会(笑)
同じ人間だとは思えない…縮尺の差。
あれ?彼はダンサーとしては小柄のハズだったのに,この身長差は…俺こんなに小さかったっけ?そうだ…僕は裸足でアントニオはウエスタンブーツだった(笑)
週六日,毎日6時間ダンスのレッスンをした上に
休みの日と,午前中は教えているそうです。
凄いよね…よい刺激を受けました。
セミナーの解剖学で教えてもらった身体の使い方も発声に通じているところが沢山あり,とても有意義な2日間でした。参加して良かった!!
今度はいつ来日してくれるのだろう…
その時まで,少しダンスレッスンも受けておこうっと!!