バラの起源、などというととても大げさな話に聞こえる。
一バラ愛好者であるわたしがそれを探れようはずもなく、あるのは自分で専門家に伺った話、最近出版された「オールドローズと現代バラの系譜」という本、
あることで調べたらたまたまヒットしたネット上での情報(これはバラのDNA解析をなさっている方の。そういえばわたしはこの方とある講演会の席で隣り合わせていて、その時、この方がきっとDNA解析をなさっている方だろうとおもった!)
最初はバラの起源を探りたいと思ったわけではなかった。それは今でも。
知りたいとおもったのは、Rosa Gallicaのこと、R.BrunoniiとR.moschataの
紛らわしい関係などである。
今現在DNA解析などで推測できる範囲はどうなのであろうか?
またこのDNA解析といえども、どの個体を検査するかでも結果はちがってくるかもしれないし、DNA解析している方の話でも、「DNAは時間が経つと、とてもゆっくりだけれど変化する。」また、「同じ環境の中で長い時間育っていれば、見た目は違わないけれど、DNAでみるとずいぶん違いが大きいこともある。」などと言う。
今はひとまずある資料を基に自分なりにまとめてみようとおもっている。
ただこれは自分にとってなにがしかのまとめであるだけで、他人にとって有益であるかどうかはわからない。
ガリカ、 カーデゥナル・ドゥ・リシュリュー
ガリカ、 ベル・イジス