ここのところ蓮の生長が著しい。
葉はどんどん大きくなるし、茎にはなにかボツボツしたものができている。
蓮を育てるのは初めてだからとても新鮮だ。
エネルギーに満ちあふれているというのが今になればよくわかる。
話は変わり、うちの近所の女性は残念ながら庭や(畑作物、それに大輪の菊、
またなんとかいうサボテン以外の)植物に興味を示す人がいない。
でも、蓮の鉢に興味を示す。
曰く、「水が汚れているね。」
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たしかに最初仕込んだときに発酵肥料をまぜたので、それが災いしたのかもしれない。
隣の若奥さんは先日この蓮鉢をよくよく眺めていたので、ついに興味を示したかと
喜んでいたら、水中に棲む何かしらのいきものを不思議がって見ている。
でも、彼女はこの間「わたし家を持てたら睡蓮を育てたいとおもっているんです。」
というので、あぁ、睡蓮の方か・・・蓮じゃないのねとおもう。
そういえば、そのうちの三女の名前は蓮という文字がはいっている!
彼女がうちの蓮をみて睡蓮というので、
「睡蓮と蓮は違うのよ。」というととてもびっくりしていた。
数日前、向かいの奥さんが夜9時すぎに電話をかけてきて、
「今、ターシャ・チューダーの番組をやっているのだけれど、ビデオを撮っておこうか?」
と言ってくださる。
わたしがテレビを接続していないことを知っているからだ。
翌日そのビデオををわたしてくれた時に、とても感動したというのだけれど、
植物にほとんど興味を示さない方でもターシャは感動させる力があるのだろうか?
わたしはそれをまだ観ていないのでなんともいえない。
でも、ちょっと変な気持ちがした。