一体なんだのだろうか。鯉瑠には聞こえたのか。
「何か起きたのかな??」と鯉瑠が聞き、冥は「わからないわ。異変が起きてるかも」
真剣な表情だった。事態は深刻に鯉瑠のもとへと来るようになっていた。
その場で鯉瑠と冥は身構えていた。「何かがくる!!」という予感がした。
すぅっと。何者かが現れた。「うふふ。はじめまして。神無月冥螺さん。私は水口鯱。東風寺さんにはさっきあったわよね」微笑している水口鯱の姿があった。「あなたは何者??」にらむ表情で見つめる冥。「私は東風寺鯉瑠さんのお助け役。Messegeを伝えにきただけ」少しそっぽを向いた感じだった。「私に何かあるの??水口さん?・」必死で聞いている鯉瑠がいた。「やっと伝えれるわ。あなたはただの人間ではない。むしろ選ばれた人間。姫野ロリが言ってたこと覚えてる??」無表情で水口鯱は鯉瑠をみながら冷静にいった。「なんだったけ??あなたは鍵とか」困惑したような感じでいった。「そう。それが彼女のヒント。彼女はある目的のためにここにいる」水口鯱は冥をみた。それで、「姫野ロリがなにしにきたの?まさか!?鯉瑠狙いで!?」「そう。東風寺さん狙いよ。神無月さんもいずれわかるわ。あなたと敵対する者が現れるわ。」深刻な表情で語る水口鯱。冥は唖然としていた。鯉瑠は「うちになんかの力があるの??」ぼぉーとした表情で「ええ。そうね。いえないわ。言ったら私・・・・。」
悲しそうな声でいい、「わかった。自分で確かめる!!」決心した目で水口鯱にいった。「神無月さん。東風寺さんのことをよろしくね。私はもういかなきゃ。決戦は近いよ・・」すぅっと消えた。
「私にも力があるっていうことね。何かがあるのね」冥は鯉瑠に確認しながら言った。
「そうだね。私もなんの力があるかわからないけど解き明かさなきゃ!!」不安の表情をしていたがそれは過去の話。
「ただ1点だけ。きになるのよね。」疑問詩をいう冥は珍しい。「何??」首をかしげて「決戦ってなんなのかしらね。」とても悩んでいた。冥なのであった。
なぞが残る水口鯱の発言。これからはどうなっていくのか。
〜続く〜

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