今週末は「きき酒師」呼称試験ということもあり、勉強のあと就寝前にひとりでかるくきき酒をしてみました。丁度先日、当家にストックのない「熟酒」、いわゆる古酒熟成タイプのお酒を先日頂いたのでご相伴にあずかることに。「一ノ蔵」の古酒です。
飲む前の香りからして他の日本酒とは全く違う印象、その複雑な香味はどんな味がするのかを誘っているかのよう。実際に口に含むと複雑さが舌で渦を巻きます。甘味だけはなく酸味・苦味ともに強めで、濃い口の料理にぴったりでしょう。この季節なので冷やして呑みましたが、温めるとどうだろう、今度試してみます。
同時に、面白い日本酒をいただきました。「鳳凰美田」の”亀の尾”純米吟醸17BYです。ということは当家の冷蔵後で寝て純吟古酒に変身したわけです。流石に吟醸香は殆どなく色も若干黄味がかっています、すでに熟成した強さが前面にでている「熟酒」の味。美味しいというより面白かった。ちなみにこれは非売品。鳳凰美田の”収穫祭”でプレゼントに頂いたものです。

