『調査捕鯨船の乗組員が調査捕鯨の鯨肉を持ち出したとして、環境保護団体「グリーンピース・ジャパン」が15日午後、乗組員ら12人を業務上横領の疑いで東京地検に告発する。』(5/15毎日)
1箱23.5キロだったそうです。”12人で47箱の発送伝票を確認”されているとのことで1105キロ換算。
『共同船舶は「乗組員は1人10キロの鯨肉を土産とするほか、3.2キロまでの購入が認められている。また、他の乗組員が買わなければ、その分の購入も可能だ」』(同紙)
ということで購入前提としても、12人であれば13.2キロ×12人=158キロまでが許容範囲。
しかし差引き942キロが横領対象ですね。
キロ1万円と仮定した場合、金額で1千万円程度の横領にあたります。
一回の調査捕鯨でひとり80〜90万の計算になりますので、この金額だと”間違い”じゃすまされません。
あくまで上記は仮定での話しですが、これまで暗黙の了解で行われていたとしたら大問題。個人的には調査捕鯨を力づくで妨害する団体に嫌悪を感じていますが、上記が事実に近い状況であれば調査捕鯨に対しても疑問視せざるを得ません。感情論で討論されがちな内容だけに、冷静かつ公平な情報開示が必要です。

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