2008/5/29
「再スタートを切りながら」
気がつけば、五月ももうじき終はり。
あと数日もすれば、梅雨本番の六月です。
とどのつまり、今年もあと半年になるわけで…。
本当に、時が経つのは早いと云ふか、何と云ふか…。
まるで、私だけが、置いてきぼりを喰らつたやうな気分です。
ネットの世界だけではなく、私が生きてゐる此の現実の世界からも。
まあ、以前から、時代に取り残されてゐる、冴えない男ではありますが…。
ちなみに、此の日記を書かなかつた、否、書けなかつた此の数箇月の間、
私は一体何をしてゐたかと云ふと、或る人に烈しく恋をしてゐました。
そして、いつの間にやら、自分自身を、見失しなつてゐたのです…。
だけど、或る日の出来事を境に、私は、はつと目が覚めました。
孤独や絶望の淵でもがきながら、死ぬほど苦しんだ其の後で。
そして、あらためて強く、今更ながらに思ひました。
もつともつと、絵を描こう!と。短歌を詠もう!と。
それから、お店の方も、楽しみながら頑張らう!と。
何故なら、其れこそが、私の存在証明なのだから。
と云ふわけで、私はまた、以前の私に戻りました。
ひとつの恋と、本当の自分自身を引き換へに…。
そんな折、嬉しいお知らせが、ふたつあります。
ひとつは、私が表紙画を描いた同人誌が発行されたこと。
そして、もうひとつは、私の歌が掲載された辞典が発売されることです。
前者は私のお店でも、後者は全国の書店で発売されるので、興味のある方は是非!
画像…私が表紙画を描かせていただいた文藝同人誌「銀聲」の創刊号

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