2008/12/30
還暦ジュリーの大暴走 THE DAY OF REBEL

沢田研二がこの12月に大阪と東京でドーム公演を行い、両日とも6時間に渡り、80曲を歌いきった。
僕が今年、行くことができなくて後悔したコンサートでした。まさか80曲も歌うなんて思ってもみなかった。アンソロジー的な選曲になることは予想できても、まさかの80曲とは!!観るほうも体力要ったことでしょうね。
で、肝心のジュリー、TVから姿を消して、世間的には過去の人というイメージなのかもしれないが、ほんとは毎年アルバムをリリースし、シングルを切り、そして全国ツアーをし続けているのだ。そんなこと、ほとんどのマスコミは黙殺しているのが長年のファンにとっては腹立たしい限りだ。
そして彼のコンサートはそのときのニューアルバムをほぼ全曲演奏し、アンコールに少しだけ往年のヒットナンバーを織り交ぜるという現役感に満ちた構成なのである。ふつう彼ぐらいのベテランになると、往年のヒット曲を連打し、新曲などは申し訳程度に1〜2曲しか演奏しないのである。ストーンズしかり、ポールしかり、ザ・フーしかり。
そんなジュリーが今年の最初に発表した2大ドーム公演。はっきり言って今のジュリーの人気にこのキャパシティーは現実的にかなり難しいだろうと思っていた。しかし昨日、放送された東京ドーム公演の模様を見ると3万人というファンが詰め掛けたそうだ。さすがジュリー。
60歳という年齢はいったいどういうことなのか?東京ドームの広いステージを所狭しと走り周り、唄いまくる。息も切れない。彼ぐらいのシンガーは大概、オリジナルのメロディーを崩して唄う。若いころのように高い音域をシャウトできないので、メロディーを崩して唄うのだ。しかし、ジュリーは違う。あのシングル・レコードと同じ音域で、同じメロディーで、きっちり歌う。驚異的な喉の強さである。しかも80曲を。
最後に「明日からまたよろしくお願いします。」と挨拶するジュリー。彼にとって2大ドーム公演は集大成ではなく、単なる通過点なのだ。

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2009/1/5 10:20
投稿者:maruhiro
2008/12/31 8:21
投稿者:ばーじるひるつ
年齢を重ねてもクオリティが落ちないのは凄いですよね。それを維持するために現在のような活動をされているジュリーには共感を覚えます^^。
そういった意味では浜田麻里さんもジュリーと同じような活動ペースですね。
そういった意味では浜田麻里さんもジュリーと同じような活動ペースですね。
2008/12/30 17:38
投稿者:ナタリー
ロッカーであれば、絶対行っておくべきだったと思います。

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