2008/11/14

ピート・タウンゼントさん、本当にありがとうございました! “MAXIMUM R&B” 大阪城ホール THE WHO」  THE DAY OF REBEL

★「若造ども!ギターっていうのはこうやって弾くんだぞ!」ピートはそんなこと言いませんでしたが、僕の目と耳にはたしかにそんなメッセージが届きました。

万年アングリー・ヤングマン=ピート・タウンゼント氏。ステージで、どんなにロジャーが素晴らしいシャウトをして、マイクをブンブン振り回しても、僕も目はピートに釘付けでした。このオッサンはほんと怒ってる。何に怒ってる?客入りだって満員ではなかったけど、そこそこ2階席も埋まってるし、ギターのチューニングが甘い?そんな些細なことかな?しかし、演奏が終わると目を丸々として愛嬌を振りまくブルーアイズがとても印象的。僕の席は前から2列のど真ん中。そんなことさえ、確認できてしまう至近距離だ。曲のキメのジャンピングは1回しかなかった。それもピート自身「FUCKIN'JUMPING!」とか言いながらもう年寄りだからあまり高く飛べないよっていい訳するカワイさもある。



ピートの相棒はキース・ムーンだと思う。キースはボケ役で、ツッコミはピート。そんな相棒を失って、20余年。あの時代の破天荒なロックン・ロール・ライフとはオサラバした感があるけど、つい最近、ロリコン事件も起こしてるピート。まだまだキースの魂健在というところか。しかし、ステージを去り際に、ロジャーと抱き合うピート、たった2人になってしまったTHE WHOだけど、ジョンもキースも「そこ」に、確実にいたと感じることができるほど、素晴らしいステージだった。

ストーンズに比べると、ショーという観点から見るとほんと素っ気ない。ふつう外タレといえば、「ドモアリガト」「ゲンキデスカ」「フジヤマイチバン」ぐらいリップサービスするが、彼らは地名(オオサカ)しか日本語をしゃべらない。派手な舞台装置もない。スクリーンにいろんな曲のイメージが投影されるくらいか。そのぶん、俺たちは懸命に演奏するよっていわんばかりの大熱演だった。ロジャーの衰えをしらない絶叫ボーカルはほんと感動もんだったし、今のWHOサウンドの屋台骨であるザック・スターキー(リンゴ・スターの息子さん)のドラムもきっとキース直伝であろう影響が垣間見られてあのマジックが再現されてて、そこは往年のファンも大納得なところだ。

ああ、30年もロック聴き続けてきて、ほんとよかったぁ。

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2008/11/14  20:35

投稿者:ばーじるひるつ

お疲れさまでした^^。

“MAXIMUM R&B” ・・・カックいいなあ^^。

で、どこかで見たような記事タイトルですが、気のせいですね(爆)

>>ジョンもキースも「そこ」に、確実にいたと感じることができるほど、素晴らしいステージだった。

↑この一言に尽きますね。ジョンとキースが「そこ」にいると感じられたことが、何よりも幸せなことだと思いました^^。


写真はパンフですね。
ロジャーは昔とイメージ変わらずカッコいいんですね^^。
ピートが使用してるギターとかあまり知らなくて申し訳ないんですがf^^;、リッケンバッカーのイメージが強いけど最近はストラトですか?


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